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立ち腹

立ち腹・立腹(たちばら) 1(「たちはら」とも)腹を立てやすいこと。怒りっぽいこと。また、そのような性質。 2 立ったままで切腹する...

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陰腹

陰腹(かげばら) 人形浄瑠璃劇・歌舞伎の演技、演出で、観客に見えない舞台の陰で切腹し、それを隠して舞台に現われ、苦痛をこらえて述懐する...

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講和・媾和

講和・媾和(こうわ) 交戦国が、互いに協定を結んで戦争をやめ、平和を回復すること。 「講和を結ぶ」

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居食い

居食い(いぐい) 働かないで手持ちの財産などで生活すること。徒食。座食。 「居食いして無為の日を過ごす」

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口吻

口吻(こうふん) 口さき。くちびる。くちばし。口もと。転じて、物の言い方。話し方。口ぶり。 「不服そうな口吻」

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愛人バンク

愛人バンク(あいじんばんく) 1982年(昭和57年)に、東京都出身の短大卒を自称(実際は中卒)する女性が、愛人を持ちたい男性と、お金...

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然く・爾く

然く・爾く(しかく) (副詞「しか」に副詞語尾「く」の付いたもの) そのように。さように。そんなに。

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桑門

桑門(そうもん) 僧侶のこと。世捨人。沙門 (しゃもん) 。くわのかど。

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海軍甲事件

海軍甲事件(かいぐんこうじけん) 第二次世界大戦中の1943年(昭和18年)4月18日に、前線を視察中の連合艦隊司令長官山本五十六海軍...

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篝 [音]コウ [訓]かご。ふせご。かがり。 篝(ふせご) 香炉や火鉢の上におおいかぶせるかご。その上で衣服を乾かしたり...

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篝火

篝火(かがりび) 夜間の警護・照明や漁猟などのためにたく火。かがり。

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無線電信

無線電信(むせんでんしん) 電波を利用して行なう電信通信方式。また、ラジオのこと。無電。[対]有線電信。

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国防色

国防色(こくぼうしょく) (もと陸軍軍服の色だったところから)カーキ色。また、それに類似した色。昭和九年(一九三四)陸軍が命名。

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無始

無始(むし) (果にはかならず因があって、その因はどこまでたどってもはてしがないところから) 仏語。はじめがないこと。無限に遠い昔。...

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