
讒訴
讒訴(ざんそ) 1 他人をおとしいれようとして、事実を曲げて言いつけること。「上司に讒訴する」 2 陰で人の悪口を言うこと。陰口。 ...
讒訴(ざんそ) 1 他人をおとしいれようとして、事実を曲げて言いつけること。「上司に讒訴する」 2 陰で人の悪口を言うこと。陰口。 ...
淫祀・淫祠(いんし) いかがわしいものを神として祭ること。また、そのやしろ。 淫祠邪教(いんしじゃきょう) 邪神をまつるほ...
労働三権(ろうどうさんけん) 労働者の最も基本的な権利。団結権・団体交渉権・争議権の三権をいう。日本国憲法で保障され、労働組合法で具体...
純女(じゅんめ) トランスジェンダーではない女性の俗語。 純男(すみお) トランスジェンダーではない男性の俗語。
シスジェンダー(cisgender) 身体の性と心の性が一致している人。[対]トランスジェンダー。
井戸塀(いどべい) 政治家が選挙運動のために自己の資産を売り尽くし、井戸と塀しか残らなくなること。(政治活動には金がかかることのたとえ...
暗数(あんすう) 実際の数量と統計上あつかわれる数量との差。 主に犯罪統計において、警察などの公的機関が認知している犯罪の件数と実社...
アビシニア エチオピアの旧名。
鬼面(きめん) 鬼の顔。また、鬼の顔にかたどった仮面。 鬼面人を驚かす(きめんひとをおどろかす) 見せかけの威勢を示して人...
雷発(らいはつ) 1 かみなりが鳴りおこること。 2 転じて、突然物事が起こること。勢いよく事が始まること。
讒誣(ざんぶ) 事実ではないことを言いたてて他人をそしること。 讒る(そしる) 誣る(そしる) 誣く(あざむく)
奸物・姦物(かんぶつ) 悪知恵のはたらく心のひねくれた人間。奸知にたけた人物。 奸党・姦党(かんとう) 悪人の仲間。悪人の...
余流(よりゅう) 本流から分かれた流れ。支流。分流。
異数(いすう) 1(「数」は等級、順位の意)ふつうとは違う待遇。特別の恩恵。 2 ふつうとは違うさま。他に例のないこと。異例。「異数...
リラクタント(reluctant) 不承不承の。いやいやながらの。しぶしぶの。
担税(たんぜい) 租税を負担すること。 担税力(たんぜいりょく) 税を負担する能力。 「租税公平主義とは、租税は各人の担...
痛し痒し(いたしかゆし) (かけば痛いし、かかないとかゆい意から) 二つの方法のどちらをとってもぐあいが悪く、どうしたらよいか迷う。...
しけもく (「もく」はタバコの煙を雲に見立てた、その倒語) タバコの吸殻から集めた葉を巻いて作ったタバコ。また、タバコの吸殻の俗称。...
途絶・杜絶(とぜつ) 続いていた物事がとぎれて絶えること。また、続いて行われてきたことを絶つこと。 「連絡が途絶する」「弊習を途絶す...
霄壤(しょうじょう) (「霄」は天、「壤」は地の意) 天と地。天と地ほどの違いがあること。比較にならないほど違いがあること。雲泥(う...