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高承

高承(こうしょう) 他人を敬って、その人が承知することをいう語。手紙に使う。 「かねてからの依頼の件、御高承を得たく」

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喋喋喃喃

喋喋(ちょうちょう) 口数の多いこと。しきりにしゃべること。ぺらぺらと軽々しくしゃべること。 「喋々と論ずる」 喃喃(なんなん...

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マザーマシン

マザーマシン 機械を作るために用いられる機械。工作機械のこと。また、工作機械を作るために用いる機械のうち、最初に人の手で作られるものを...

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阿片・鴉片

阿片・鴉片(あへん) (opiumの中国の音訳から) 1 ケシの未熟な果実からとれる乳液を乾燥させた茶褐色の粉末。モルヒネを多量に含...

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髻華

髻華(うず) 古代、草木の枝葉や造花などを冠や髪の上に挿して飾りとしたもの。かざし。

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大前

大前(おおまえ) 神または天皇の前の意を尊んでいう語。御前(みまえ)。広前(ひろまえ)。

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殯(もがり) 貴人の葬儀の準備などが整うまで、遺体を棺におさめてしばらく仮に置いておくこと。また、その所。荒城・殯(あらき)。そのお。

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アラ還

アラ還(あらかん) (「アラウンド還暦」の略) 還暦前後の女性。アラサー(30歳前後の女性)、アラフォー(40歳前後の女性)をもじっ...

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考量

考量(こうりょう) 物事をあれこれ考え合わせて判断すること。「利害を慎重に考量する」

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通底

通底(つうてい) ある事柄や思想などが、その基本的な部分で他の事柄や思想と共通性を持っていること。見えないところで共通する性質があるこ...

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莫臥児・莫臥爾

莫臥児・莫臥爾(ムガール、ムガル) 「莫臥児帝国」 莫臥児・莫臥爾(モール) (mogol インドの旧王朝名から) 1...

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口幅ったい

口幅ったい(くちはばったい) 言うことが身の程を知らず、生意気である。「口幅ったいことを言うようですが」

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常民

常民(じょうみん) 1 普通一般の民。庶民。 2 民俗を伝承し保持している基層文化の担い手としての階層。民俗学者柳田国男が、folk...

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