僅か
僅か(はつか) 物事の一端がちらりと現れるさま。視覚や聴覚に感じられる度合いの少ないさま。かすか。ほのか。
僅か(はつか) 物事の一端がちらりと現れるさま。視覚や聴覚に感じられる度合いの少ないさま。かすか。ほのか。
委曲・詳ら(つばら) くわしいさま。十分なさま。つまびらか。つばらか。
抜錨(ばつびょう) 船の錨 (いかり) を巻き上げること。錨を上げて出帆すること。[対]投錨。 投錨(とうびょう) 船のい...
ローンチ(launch) 立ち上げること。参入すること。始めること。特に、新しい商品などを売り出すこと。ランチ。 「10月に新製品を...
爆弾酒(ばくだんしゅ) ビールの中にウイスキーのショットグラスを沈めたもの。[類]ボイラー・メーカー。 (Wikipedia 爆弾酒...
バクダン(ばくだん) 第二次大戦後の数年間、ヤミ市に流れた密造焼酎。 戦時中につくられた航空燃料用アルコールや工業用アルコールを水で...
ちゃんぽん チャンポン。 (「攙和」(中国語で「混ぜる」意)からか。語源不明) 1 2種類以上のものをまぜこぜにすること。また、そ...
身上(しんじょう) 1 一身に関すること。身の上。しんしょう。「身上書」 2 その人に備わった価値。本領。とりえ。しんしょう。「粘り...
入来(じゅらい) 他人が来訪することを敬っていう語。おいで。来駕 (らいが) 。光来。にゅうらい。 入来(にゅうらい) は...
自今・爾今(じこん) 今からのち。今後。以後。「自今は出入りを差し止める」「自今十分に慎みたまえ」
斯くの如し・如斯・如此(かくのごとし) このようである。「状況はかくのごとく楽観を許さない」
無御座候・御座無候(ござなくそうろう) 御座なく候。(~ございません)
此処彼処・茲彼所(ここかしこ) こちらやあちら。あちこち。ほうぼう。「毎日、此処彼処を遊び歩く」
社家(しゃけ) 1 世襲の神職の家柄。初め神社専従の奉仕者であったものが、職業として世襲されるようになった。明治4年(1871)に廃止...
醜虜(しゅうりょ) 敵国人・外国人を卑しめていう語。憎むべき敵国人。
怖らしい・恐らしい(こわらしい) おそろしそうなさま。こわそうである。
鬱悒い(いぶせい) (いぶせし) 1 気分が晴れず、うっとうしい。気づまりである。気がふさぐ。 2 気がかりでおぼつかない。心にか...
門口(かどぐち) 1 門の入り口。家の出入り口。また、そのあたり。門口(もんぐち)。 2(比喩的に)物事のしはじめ。物事の入り口。「...
呉呉(くれぐれ) (「と」を伴って用いることもある) 1 繰り返し繰り返し行なうさまを表わす語。繰り返しこまごまと。ねんごろに。くれ...
蝮蛇(ふくじゃ) 蝮(まむし)のこと。ふくだ。