
連袂・聯袂
連袂・聯袂(れんべい) たもとをつらねること。転じて、二人以上の者が行動をともにすること。「連袂辞職」
連袂・聯袂(れんべい) たもとをつらねること。転じて、二人以上の者が行動をともにすること。「連袂辞職」
縛帯(ばくたい) 1 包帯。繃帯。 2 パラシュート用のハーネス。
床柱を背負う(とこばしらをせおう) 床柱を背中にして座ること。上座に座ること。
一坪地主(ひとつぼじぬし) 土地を1坪(約3.3平方メートル)以下の細かな区画に分割し、多くの人に所有権を分散させること。 施設建設...
眷顧(けんこ) 特別に目をかけること。ひいき。「眷顧をこうむる」
宴飲・讌飲・燕飲(えんいん) 酒盛りをすること。宴会。酒宴。 讌り(さかもり)
キブツ (ヘブライ語のqibus(集団の意)から) イスラエルの農業共同体、または、その管理する集団農場の一形態。 計画的な入植事...
支撐(しとう) (軍隊)逆襲。反撃。「支撐点」
メカニズム(Mechanism) (哲学) 機械論。自然現象に代表される現象一般を心や精神や意志、霊魂などの概念を用いずに、その部分...
五星(ごせい) 中国で古代から知られる五つの惑星。 歳星(木星)・熒惑(けいこく)(火星)・鎮星(土星)・太白(金星)・辰星(しんせ...
太白星(たいはくせい) 五星の一つ、金星の異称。太白。あかぼし。ゆうづつ。
鉄面無私(てつめんむし) 情実に動かされることなく公正無私であること。
牝牡驪黄(ひんぼりこう) (「驪」は、黒い馬) 物事の外見にこだわらず、本質を見抜くことが大事であること。 『列子』説符篇 ...
紅灯の巷(こうとうのちまた) 花柳界。いろまち。また、歓楽街。(紅燈の巷)
怪力乱神(かいりょくらんしん) ([論語」述而から) 理屈では説明しきれないような、不思議な現象や存在。 怪力乱神を語らず(か...
迢遥(ちょうよう) 遠く遥か。
地取り(じどり) (警察用語)被疑者・容疑者の生活範囲など一定範囲の地域を対象に行う聞き込み捜査のこと。(新聞記者の調査にも言うことも...
呑み屋・ノミ屋(のみや) 公営ギャンブルなどを利用して私設の投票所を開設している者(犯罪)。 また、その行為をノミ行為と言う。 ...
完整(かんせい) 完全に整っていること。完全に整えること。
利敵(りてき) 敵に利益をもたらすこと。敵を利すること。「利敵行為」