リソグラフィー
リソグラフィー() (「リトグラフィー」とも) 石版印刷。また、その技術。石版術。
リソグラフィー() (「リトグラフィー」とも) 石版印刷。また、その技術。石版術。
ジャンセニスム(仏) 17〜18世紀、フランスから興り、ヨーロッパのカトリック教会に論争を巻き起こした教派、およびその神学。オランダの...
小間物屋を開く(こまものやをひらく) (小間物屋が種々雑多な商品を店に広げていることから) 飲食したものを吐くことをいう俗語。反吐(...
前事を忘れざるは後事の師なり(ぜんじをわすれざるは こうじのしなり) (「史記」秦始皇本紀・賛から) 前にあった事を心にとどめておけ...
利器(りき) 1 鋭利な兵器・武器。よく切れる刃物。 2 便利な器具・機械。利用すべきもの。役に立つすぐれたもの。「文明の利器」 ...
盤根錯節・槃根錯節(ばんこんさくせつ) 1 曲がりくねった根と、入り組んだ節(ふし)。 2 複雑で、処理や解決の困難な事柄。また、入...
欠失・闕失(けっしつ) 1 欠けてなくなること。 2 必要な、欠いてはならない物事を欠くこと。あやまり。過失。欠陥。落ち度。 3 ...
西郷星(さいごうぼし) 明治10年(1877年)、火星が大接近し輝いて見えたが、当時の人々はそれが火星だとは知らず、「急に現われた異様...
心のコップを上に向ける(こころのコップをうえにむける) おそらく、哲学者・教育者の森信三の言に由来する表現。 「どんなすばらしい...
コホート研究 (「コホート」は、仲間のグループ。特に統計で、同一の性質を持つ集団) ある特性を共有するグループ、特に同じ時期(たとえ...
エスペラント(Esperanto) (エスペラント語で、希望する人の意) ポーランドの眼科医ザメンホフが考案し、1887年に発表した...
忽諸(こっしょ) (たちまちに滅び尽きる意) ないがしろにすること。おろそかにすること。なおざりにすること。軽んずること。
簇出(そうしゅつ) (慣用読みで「ぞくしゅつ」とも) 群がり出ること。 簇がる(むらがる) 簇まる(あつまる)
イマジナリー・コンパニオン(imaginary companion) 幼児などが空想する、架空の遊び相手。イマジナリーフレンド。
エスノグラフィー(ethnography) 民族学研究のための資料を収集する学問、またはその成果の記述。主として未開地域の民族について...
プロ市民(プロしみん) 一般市民を装って政治活動をする人々。活動を生活の糧にしている現地住民でない者の場合もある。
リクルート(recruit) 1 新兵。補充兵。新会員。新党員。新入生。新入社員。新メンバー。 2 企業・団体などが求人を行うこと。...
サニタリー(sanitary) 1(公衆)衛生の。保健衛生上の。衛生的な。清潔な。 2[建築・住宅]キッチン・浴室・トイレ・洗面室な...
芋を引く(いもをひく) 怖気づいて尻込みする、及び腰になる、びびるなどを意味する表現。イモを引く。芋の蔓を引いてへっぴり腰になっている...
いもる びびる、臆する、怖気づく、などを俗にいう言葉。芋る。イモる。 由来は、「芋を引く」から、また、田舎者をいう「いも」(田舎者は...