電気紙芝居
電気紙芝居(でんきかみしばい) 新興メディアのテレビを映画や舞台などより劣ったものとして言ったもの。
電気紙芝居(でんきかみしばい) 新興メディアのテレビを映画や舞台などより劣ったものとして言ったもの。
銀幕(ぎんまく) (映写幕(スクリーン)に銀色の塗料を塗りつけたところから) 映画などを映写する幕。スクリーン。転じて、映画。また、...
七年の病に三年の艾を求む(しちねんのやまいに さんねんのもぐさをもとむ) (『孟子』) 事態が差し迫ってから慌てても間に合わないから...
残曛(ざんくん) 日没後も、なお、雲や山の端などに照りはえて残っている夕日の光。夕日のなごり。残照。
有司(ゆうし) 役人。官吏。官司。 有司専制(ゆうしせんせい) 明治初年、自由民権派が薩長土肥出身者の多い維新政府を、藩閥...
大陸法(たいりくほう) (continental law) ドイツ、フランスなど、ヨーロッパ大陸で発達した法律。成文法を中心とする点...
民党(みんとう) 帝国議会開設時、藩閥政府と対立した自由党・改進党などの政党の称。[対]吏党。 吏党(りとう) 帝国議会開...
無血虫(むけつちゅう) (血のない虫の意) 1 昆虫類をいう。 2 冷酷な人をののしっていう語。
テキスタイル(Textile) 縦糸と横糸の組み合わせによって作られた織物、布地のこと。ファブリック。
隠田(おんでん) 農民がその存在を隠して耕作し、年貢その他の租税を納めない田地。律令時代以降の各時代を通して存在していた。隠没田。いん...
コンクラーベ(conclave) (コンクラーヴェ) 1 ローマ教皇選挙会。教皇没後15日以内に、全枢機卿がシスティナ礼拝堂に招集さ...