血食
血食(けっしょく) いけにえの動物を供えて先祖の霊を祭ること。子孫が続いて先祖の祭りを絶やさないこと。
血食(けっしょく) いけにえの動物を供えて先祖の霊を祭ること。子孫が続いて先祖の祭りを絶やさないこと。
オダリスク オスマン帝国においてスルターンなどイスラームの君主のハレムで奉仕する女奴隷。トルコ語では「部屋」を意味するオダリク(Oda...
散兵(さんぺい) 1 四方に散った兵士。散乱した兵士。 2 軍隊組織を解体して兵士を散り散りにすること。また、その兵士。 3 軍隊...
爪の垢(つめのあか) 1 爪と指との間にたまっているあか。 2 物事の少ないことのたとえに用いる語。ごくわずか。「爪の垢ほどの思いや...
仲仕(なかし) 港などで、船の貨物をかついで運ぶ作業員。「沖仲仕」
佞弁・佞辯(ねいべん) 心がねじけていて口先のうまいこと。また、表向きだけをきれいにかざった弁舌。便佞・弁佞(べんねい)。
グレート・ホワイト・フリート(Great White Fleet) 1907年12月から1909年2月にかけて世界一周航海を行ったアメ...
浚渫(しゅんせつ) 川や堀などの水底をさらって、深くすること。「運河を浚渫する」「浚渫工事」
酒肆(しゅし) (「肆」は、店の意) 酒を売る店。また、酒を飲ませる店。酒屋(さかや)。酒舗。
ミディ(midi) 洋装で、コート・スカートなどが、ふくらはぎの中ほどの丈をいう。「ミディスカート」
ジェットセット(jet set) ジェット機で世界中を飛び回る富裕な有閑階級。
巡礼・順礼(じゅんれい) 1 諸方の神社仏閣、聖地霊場を参詣してまわること。信仰のためにいろいろな場所を巡拝すること。また、その巡拝す...
俗累(ぞくるい) 世間の煩わしい事柄。俗事のわずらい。世俗のわずらわしさ。
照鑑・照鑒(しょうかん) 1 照らし合わせて考えること。 2 神仏、また、天皇、上皇などが明らかにご覧になること。照覧。「神々の照鑑...
歴世(れきせい) いく代もたつ間。歴代。代々。世々。累世。列世。列代。「歴世の君主」
ロマネスク(romanesque) (1)(形動)小説のように奇異、空想的、情熱的、伝奇的、荒唐無稽などのさま。芸用語としては、奔放な...
幸福追求権(こうふくついきゅうけん) 日本国憲法に保障された基本的人権の一つ。 第13条に「すべて国民は、個人として尊重される。生命...
アメニティー(amenity) 1 人間が建物・場所・気候・風土などの環境の質に対して感じる快適さや好ましさに関する総合的概念。特に住...
一徳一心(いっとくいっしん) 君主と臣下が心を合わせて事にあたること。また、目的や利益が同じ者同士が心を一つにして事にあたること。一心...
過般來(かはんらい) 先頃から。この間からずっと。