白川夜船・白河夜船
白川夜船・白河夜船(しらかわよふね) 京都を見てきたと噓をついた人が、白河はどうだったかと尋ねられ、地名とは知らずに川の名と勘違いして...
白川夜船・白河夜船(しらかわよふね) 京都を見てきたと噓をついた人が、白河はどうだったかと尋ねられ、地名とは知らずに川の名と勘違いして...
攻究 学問・技術などを、修め究めること。[類]研究。考究。 「東洋倫理学を攻究する」
天下り 国家公務員(主にキャリア官僚)が出身省庁と関連の深い団体・企業に再就職すること。 「所轄官庁から天下りする」「天下り人事」 ...
糸竹(しちく) (「糸」は琴、三味線などの弦楽器、「竹」は笛などの管楽器) 楽器の総称。管弦。また、それらを演奏すること。また、音楽...
巨川の済渉(こせんのさいしょう) (「書経」説命上の、王が臣下に、もし巨川を済 (わた) るときがあったら、汝 (なんじ) が舟のかじ...
舟楫・舟檝(しゅうしゅう) 1 ふねとかじ。また、単に舟をいう。 2 舟を使って物を運ぶこと。水運。「舟楫の便」 3(「書経‐説命...
区処(くしょ) 1 区分して処置すること。取り計らい。 2 区分されたところ。区切り。
尊長(そんちょう) 目上の人。長上。「尊長者」
ノンバンク 預金業務を行わず、銀行からの融資などによって調達した資金で与信業務を行う機関。銀行は免許制であるのに対し、ノンバンクは貸金...
リセッション(recession) 景気後退。景気循環の一局面で、景気が拡張過程の終局点である景気の山から反転して緩やかな収縮過程に入...
アルファ版・α版(アルファばん) (alpha version/α-version)(「α」は、ギリシャ文字の最初の字) ソフトウェ...
高燥(こうそう) 土地が高く湿気が少ないこと。また、そのさま。[対]低湿。 「高燥な土地」
薪水(しんすい) 1 たきぎと水。 2 たきぎを拾い水をくむこと。煮炊きをすること。炊事。家事。また、日々の暮らし。
ヒステリー(独) 1 神経症の一類型。実際に病気ではないのに痛みや運動・知覚の麻痺まひ、発熱・嘔吐おうとなどのほか、健忘などの精神症状...
ヒステリック(hysteric) 異常に興奮しているさま。病的に興奮しているさま。ヒステリカル。
虎疫(こえき) (「虎」は「コレラ」の当て字「虎列剌」の頭字)コレラのこと。
金風(きんぷう) (金は五行説で秋や西にあたるところから)秋の風。秋風。商風。西風。
西風(せいふう) 1 西方から吹く風。にしかぜ。 2 特に、西から吹く秋の風。秋風。
颯颯(さっさつ) (形動タリ) 1 風の吹く音や雨の降る音、鈴の音などを表わす語。札札。 2 物事にこだわらず、気品があってさっそ...
鮮少・尠少(せんしょう) 非常に少ないこと。わずかなこと。また、そのさま。