
超限戦
超限戦(ちょうげんせん) 中国人民解放軍大佐の喬良と王湘穂による造語で、また書名(原著1999年刊)。(『超限戦』(角川新書) ) ...
超限戦(ちょうげんせん) 中国人民解放軍大佐の喬良と王湘穂による造語で、また書名(原著1999年刊)。(『超限戦』(角川新書) ) ...
看客(かんかく) 見る人。見物人や読者など。
水杯・水盃(みずさかずき) 二度と会えないかもしれない別れのときなどに、互いに杯に水を入れて飲み交わすこと。 「水杯を交わして出陣す...
出草(しゅっそう) 敵対部落や異民族の構成員を殺し、その首を切り落とすという台湾原住民族にかつてあった風習。 (Wikipedia ...
撫する(ぶする) 1 手のひらでさする。なでる。「腕を撫して待つ」 2 いたわる。かわいがる。 腕を撫す(うでをぶす) ...
地理上の発見(ちりじょうのはっけん) 15〜16世紀、ヨーロッパ人にとっての未知の大陸や新航路を発見したことの総称。
近視眼(きんしがん) 1 近視の目。近視。近眼。 2 目先の事しか判断のつかないこと。また、視野の狭い見方しかできないこと。 ...
時なるかな(ときなるかな) 今がいちばん良い時機だ。時節また運命のめぐり合わせを嘆じていう。
懸軍万里(けんぐんばんり) 軍隊が本隊を遠く離れて進軍すること。本隊と連絡のないまま奥に進んで行くこと。また、その軍隊。
灝気(こうき) ひろびろとして清らかな大気。天上のすがすがしい大気。転じて、いきいきとした奔放な雰囲気。
昭和元禄(しょうわげんろく) 高度経済成長期の天下太平、奢侈安逸の時代をさした語。昭和39年(1964)に、福田赳夫が言い出した語。
訓辞(くんじ) 教えさとす言葉。訓戒の言葉。「校長訓辞」
訓示(くんじ) 教え示すこと。また、教え示す事柄。特に、上位の者が下位の者に対して示す、執務上の指示や心得。また、その言葉。 「部下...
士大夫(したいふ) 中国古代の5階級、天子・諸侯・大夫・士・庶民の中の第3と第4を合わせ称したもの。 封建制がくずれると、士大夫は上...
ホロドモール 1932年から1933年にかけてウクライナ人が住んでいた各地域でおきた人工的な大飢饉。 ウクライナ人たちはソ連政府によ...
見そこなはす(みそこなわす) (尊敬の意の動詞「見す」の連用形「みし」と、「行う」に尊敬の助動詞「す」の付いた「おこなわす」とが複合し...
散弾・霰弾(さんだん) 発射すると、薬莢 (やっきょう) に込められた多数の細かい鉛のたまが銃口から散らばって出るように作られた銃弾。...
張番・張り番(はりばん) 張って番をすること。また、その人。見張り番。「交替で張り番する」
臨検(りんけん) 1 その場に臨んで検査すること。 2 行政機関の職員が、行政法規の実施を監視するため、営業所・倉庫・工場などに立ち...
臣道(しんどう) 臣下として守るべき道。臣民が守るべき道徳倫理。