儒艮
儒艮(じゅごん) 海牛目ジュゴン科の哺乳類。沖縄ではザンノイオ、アカンガイユともよばれる。
儒艮(じゅごん) 海牛目ジュゴン科の哺乳類。沖縄ではザンノイオ、アカンガイユともよばれる。
士卒(しそつ) 1 士官(軍の幹部。将校)と兵卒(下級の軍人・兵士)。武士と雑兵。 2 兵。兵士。兵隊。軍人。軍兵 (ぐんぴょう) ...
ノアール(仏) (「ノワール」とも) 1 黒。暗黒。暗闇。 2 多く複合語の形で用い、暗黒の、正体不明の、不正の、などの意を表す。...
嘉納(かのう) 1 献上品などを目上の者が快く受け入れること。「御嘉納にあずかる」 2 進言などを高位の者が喜んで聞き入れること。
シフィリス(syphilis) 梅毒。ジフィリス。
老僕(ろうぼく) 老人の下男・僕。
諒闇・諒陰・亮陰(りょうあん) (「諒」はまこと、「闇」は謹慎の意、「陰」はもだすと訓じ、沈黙を守る意) 天皇が、その父母の死にあた...
水道方式(すいどうほうしき) 複雑なものを基本的な要素に分解し、それぞれの要素から、複雑な構造を明らかにしようとする学習指導の一方式。...
霧社事件(むしゃじけん) 1930年10月27日に起こった台湾の台中州霧社の台湾先住民による抗日反乱事件。 モーナ・ルダオを指導者と...
理蕃政策(りばんせいさく) 清朝統治下及び日本統治下の台湾において行われた先住系諸民族に対する宥和政策。 日本統治時代の台湾での...
恒久法(こうきゅうほう) 有効期間を限定しないで制定された法律。[対]限時法。
係う・拘う(かかずらう) 1 かかわりあいを持つ。かかわりあって離れられない状態になる。関係する。かかずりあう。「不正事件にかかずらう...
堕罪(だざい) 1 キリスト教の用語。一般には罪を犯して罪人の状態に転落することをいう。人類の始祖アダムとイブが神の命に背いて、恩恵に...
苦患(くげん) 仏語。死後、地獄におちて受ける苦しみ。転じて、一般に、苦しみや悩み。苦悩。苦難。くかん。
自家中毒(じかちゅうどく) 1 体内で代謝に異常が生じ、生成された毒物により障害が起こること。尿毒症など。狭義では、小児に特有の周期性...
大店法(だいてんほう) 「大規模小売店舗法」の略称。 大規模小売店舗法(だいきぼこうりてんぽほう) (「大規模小売店舗にお...
駆逐(くちく) 1 追い払うこと。「悪貨は良貨を駆逐する」 2 馬や車などに乗って追いかけること。
アタッシェ(仏) 大使館・公使館で、軍事・科学・経済などの専門分野を担当する館員。(アッタッシェ)
ボディーブロー 1 ボクシングで、腹部を打つこと。また、そのパンチ。 2(比喩的に)打撃。痛手。特に、じわじわとだが確実な痛手こうむ...
大国主義(たいこくしゅぎ) 国際関係において、経済力・軍事力に勝っている国がその力を背景として小国に対してとる高圧的な態度。