梃子・梃
梃子・梃・槓杆(てこ) 1 棒の途中に置いた支点を中心に棒が自由に回転して、小さい力を大きな力に、小さい動きを大きな動きに変える仕組み...
梃子・梃・槓杆(てこ) 1 棒の途中に置いた支点を中心に棒が自由に回転して、小さい力を大きな力に、小さい動きを大きな動きに変える仕組み...
梅雨・黴雨(つゆ) 梅雨・黴雨(ばいう)。五月雨(さみだれ)。
通古斯・通固斯(ツングース) 東シベリアや中国東北部に住み、ツングース語を話す民族の総称。大部分は遊牧生活を営む。粛慎(しゅくしん)・...
熟・熟々・倩(つらつら) 念を入れて物事を考えたり、見たりするさま。よくよく。つくづく。熟熟。 「つらつら考えてみるに」 熟・...
椿・海石榴・山茶(つばき) ツバキ科の常緑高木または低木。
土塊・塊(つちくれ) 土のかたまり。また、土のこと。土塊(どかい)。
紡錘・錘(つむ) 糸をつむぎながらよりを加えて巻き取る道具。 紡錘(ぼうすい) 糸をつむぐとき、その糸を巻きつける心棒。錘...
土筆・筆頭菜(つくし) 早春に出るスギナの胞子茎。筆頭菜 (ひっとうさい) 。つくづくし。つくしんぼ
赤古里・襦(チョゴリ) (朝鮮語)朝鮮服の上衣。男女ともに用いる。チョグリ。 朝鮮服(ちょうせんふく) 朝鮮の民族服。女性...
矮鶏(ちゃぼ) 鶏の小形品種の総称。愛玩用。ウズラチャボ・カツラチャボ・ミノヒキチャボなど。チャボ。 名は、原種がインドシナ半島にあ...
成吉思汗(チンギスハン、ジンギスカン) (「汗」は君主の意) モンゴル帝国の創始者。在位1206〜1227。廟号は太祖。チングスハン...
哨吶・嗩吶・太平簫・南蛮笛(チャルメラ) (「チャルメラ」はポルトガル語から) 表に穴が七つある、ラッパに似た木管楽器。屋台のラーメ...
卓袱台(ちゃぶだい) 和室などで床に座って用いる、短い脚のついた木製の食卓。正方形・長方形・円形があり、折り畳み式のものが多い。 明...
斉斉哈爾(チチハル) 中国、黒竜江省西部の工業都市。交通の要所。
乾酪(チーズ)
三條教憲(さんじょうきょうけん) 第一條 一、敬神愛国ノ旨ヲ体スヘキ事 第二條 一、天理人道ヲ明ニスヘキ事 第...
世の中に 蚊ほどうるさき ものは無し ぶんぶといふて 夜も寝られず (よのなかに かほどうるさきものはなし ぶんぶというて よるもねられ...
デモンストレーション効果 まわりの人々の派手な消費生活を見せつけられることによって、個人の消費性向が影響をうけ、所得水準よりも高い消費...
達頼喇嘛(ダライラマ) チベット仏教のラマ教の教主の称号。
踏鞴・蹈鞴(たたら) 1 足で踏んで空気を送る大形のふいご。鋳物師が用いる。 2(「鑪」とも書く)1の装置をした砂鉄精錬炉。 ...