過る
過る(よぎる) 1 通りすぎる。通過する。「不安が胸をよぎる」 2 横切る。「道をよぎる」
過る(よぎる) 1 通りすぎる。通過する。「不安が胸をよぎる」 2 横切る。「道をよぎる」
セクシーキャバクラ 女性従業員が客の席について飲食の接待をしつつ、キスをしたり、体を触らせるなどのサービスを提供する性風俗店。法律上は...
屡述(るじゅつ) 繰り返し述べること。
倦む(あぐむ) その事をしつづけてもよい結果が出ないので、どうしたらよいかほとほと困る。また、いやになる。もてあます。あぐねる。 ...
樗材(ちょざい) (「荘子」逍遥遊から) 1 役に立たない材木。 2 役に立たない才能や人材。また、自分をへりくだっていう語。樗才...
鬱然・蔚然(うつぜん) 1 草木がこんもりと茂っているさま。鬱々。蔚々。[類]鬱蒼。 「鬱然とした大樹」 2 気分がはればれしない...
堰堤(えんてい) 川水を他に引いたり、流れを緩やかにしたり、また釣り場をつくったりするために築かれる堤防。ダムより小規模。
社会病理(しょかいびょうり) 個人や集団や地域社会の生活機能障害にかかわる現象のこと。 伝統的には犯罪・非行、自殺、売春、アルコール...
吊るし(つるし) 1 つるすこと。また、つるしたもの。 2(つり下げて売るところから)既製品または古着の洋服。 「吊るしのスーツ」
員数(いんずう) (「いんすう」とも。「員」も「数」も、かずの意) 人や物のかず。特に、一定の枠内の数量や人数。いんず。いんじゅ。 ...
賑救・振救(しんきゅう) 施し物をして貧民や被災者などを救うこと。
病巣・病竈(びょうそう) からだの、病的変化の起こっている箇所。「病巣を摘出する」
烹炊(ほうすい) 煮たきすること。 烹る(にる)
カリギュラ効果(かりぎゅらこうか) 強く禁止されると、かえってその行為への欲求や関心が高まる現象。「見てはならない」と言われると、いっ...
風袋(ふうたい) 1 はかりで物の重さを量るとき、それを入れてある容器・袋・箱など。「風袋こみの目方」 2 実質に対しての外観。うわ...
接穂・接ぎ穂・継穂・継ぎ穂(つぎほ) 1 接ぎ木を行なう際、接ぐ方の木。義枝。(接がれる方の木は台木(だいぎ)という。) 2 いった...
筆禍(ひっか) 発表した著書・記事などが原因で官憲や社会から受ける制裁または処罰。また、そのような災難。 「筆禍にあう」「筆禍事件」
触り(さわり) 義太夫節の一曲の中で、一番の聞きどころとされる箇所。 転じて、広く芸能で、中心となる見どころ・聞きどころ。また、話や...
枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい) (枯れ木も山に風情を添えるのに役立つ意から)つまらないものでも、ないよりはましであること...
きょどる (「挙動不審」を略して動詞化した俗語) 挙動不審である。落ち着きがない態度である。おどおどしている。キョドる。