震える
震える・慄える・顫える(ふるえる)
震える・慄える・顫える(ふるえる)
振るう・振う・奮う・揮う・掉う(ふるう) (奮)勇み立つ。気力が盛んになる。また、気力を盛んにする。 「勇気を奮う」「奮ってご応募く...
ミッチー・ブーム 正田美智子氏(当時。現上皇后)が、皇太子・明仁親王(当時。現上皇)と婚約し(昭和33年、1958)、熱狂的な人気とな...
パンドラ ギリシア神話の人物。天上の火を盗んで人類に与えたプロメテウスの罪を罰するため、ゼウスがヘファイストスに命じてつくらせた最初の...
か弱い・孅い(かよわい) (「か」は接頭語) いかにも弱いようすである。弱々しい。「かよわい子供」
頼む・恃む・憑む・怙む・嘱む(たのむ)
炊ぐ・爨ぐ(かしぐ) (古くは「かしく」) 米や麦などを煮たり蒸したりして飯を作る。飯をたく。「米を炊ぐ」
一齣(ひとこま) 1 劇、映画などの一場面。また、比喩的にあるできごとや光景などのうちの短い一場面。 「日常生活の一齣」「青春の一齣...
崟崟(ぎんぎん) 高くけわしいさま。崟々。
託ける・寓ける(かこつける) 直接には関係しない他の事と無理に結びつけて、都合のよい口実にする。他の物事のせいにする。事寄せる。 「...
杜漏(ずろう) 粗略で、手抜かりが多いこと。また、そのさま。杜撰脱漏(ずさんだつろう)。 「杜漏な企画」
侃直(かんちょく) 強く正しいさま。 侃い(つよい)
六波羅蜜(ろくはらみつ) 大乗仏教の求道者が実践すべき6種の完全な徳目のこと。 波羅蜜とはサンスクリット語のパーラミター pāram...
白タク(しろたく) 営業許可を受けず自家用車を用いてタクシー営業すること、またはその車のこと。日本では、許可されたタクシーは緑地のナン...
不行跡(ふぎょうせき) 行ないがよくないこと。身持が悪いこと。また、そのさま。不行状(ふぎょうじょう)。ふこうせき。
暗黙知(あんもくち) (tacit knowledge) 主観的で言語化することができない知識。言語化できない、または、たとえ言語化...
色好い(いろよい) こちらの望みにそうようなさま。都合がよい。好ましい。主に連体形が用いられる。 「色よい返事」
既往症(きおうしょう) 以前かかったことのある病気で、今は直っているもの。既往歴。
役得(やくとく) その役目についていることによって得られる特別の利得や特権。 「役得の多い仕事」
マナ 旧約聖書「出エジプト記」第16章に登場する食物。イスラエルの民がシンの荒野で飢えた時、神がモーゼの祈りに応じて天から降らせたとい...