罰直
罰直(ばっちょく) 旧日本軍の予科練などで行われた体罰。ミスをしたらバッター(精神注入棒)で尻を強打したり、長時間にわたり腕立て伏せを...
罰直(ばっちょく) 旧日本軍の予科練などで行われた体罰。ミスをしたらバッター(精神注入棒)で尻を強打したり、長時間にわたり腕立て伏せを...
狼煙・狼烟・烽火(のろし) 1 合図や警報のために、薪 (たきぎ) ・火薬などを用いて高くあげる煙。とぶひ。狼煙・狼烟(ろうえん)。 ...
テンデンシー(tendency) 傾向。性向。性癖。(作品・言葉などに表われた社会的・政治的な)特定の傾向。
エディプス・コンプレックス(Oedipus complex) フロイトの精神分析の用語。ギリシア神話のエディプス王の悲劇的運命になぞら...
ヌミノーゼ(Numinöse) ドイツの神学者ルドルフ・オットーが定義した概念(造語)。 「神の力・意志、聖なる力、神性、神威」など...
澳門(マカオ) 中国広東省の南部にある特別行政区。古く日本では阿媽港 (あまこう) ・天川 (あまかわ) とよんだ。 1557年にポ...
海関(かいかん) 開港場に設けた税関。もと、中国の清代に設けられたものをいった。
太平天国(たいへいてんごく) 中国清朝末期、洪秀全(こう しゅうぜん)を指導者とする上帝会を中心に建てられた国。 1851年、広西省...
掻き撫で(かきなで) うわべだけで、その本質にまでは至っていないこと。通り一遍。ひとわたり。かいなで。 掻い撫で(かいなで) ...
寵幸(ちょうこう) 特別にかわいがられること。寵愛。
ブラフ(bluff) 虚勢。はったり。特にポーカーなどで、手の内が強そうに見せかけること。 「ブラフをかける」
三下(さんした) 博徒仲間で下っ端の者。また、とるにたりないさま。三下奴(さんしたやっこ)。三下野郎(さんしたやろう)。
逆鞘 1 本来あるべき差が逆転していること。また、その差額をいう。 2 株式相場で、当然高くてよい銘柄が安く、当然安くてよい銘柄が高...
コピノ(Kopino) (コリアン(Korean)とフィリピノ(Philipino)の合成語) 韓国の男性(観光客や留学生など)とフ...
言挙げ・言揚げ・興言(ことあげ) ことさら言葉に出して言いたてること。揚言。 揚言・颺言(ようげん) 声を大にして言うこと...
ファビョる 韓国人が怒り狂うことをいうネットスラング。韓国文化特有の精神疾患「火病」(ファビョン)から。ファビる。 (Wikiped...
御家騒動(おいえそうどう) 1 江戸時代、大名などの家中で、家督相続や権力争いなどから起こった紛争。 2 一家、組織、会社、団体内の...
インバウンド(inbound) 1 帰りの、本国行きの、の意。[対]アウトバウンド。 2 転じて、電話が外からかかってくること。問い...
頓痴気(とんちき) (「頓痴気」は当て字) とんま。まぬけ。人をからかい、ののしっていう語。「またへまをしたな、この頓痴気め」
浮宝(うきたから) (水に浮く宝物の意) 船をほめたたえていう語。うくたから。 「杉及び樟、此の両の樹は以ちて浮宝と為すべし。」(...