富源
富源(ふげん) 財を生み出すもと。富を生じる資源。
富源(ふげん) 財を生み出すもと。富を生じる資源。
短兵急(たんぺいきゅう) 1 だしぬけであるさま。ひどく急なさま。 「あまりにも短兵急な話で対処に困る」「短兵急に結論を急ぎすぎる」...
真岡郵便電信局事件(まおかゆうびんでんしんきょくじけん) 太平洋戦争後の樺太の戦いで、真岡郵便局の電話交換手が集団自決した事件である。...
参酌(さんしゃく) 他のものを参考にして長所を取り入れること。斟酌 (しんしゃく) 。 「第三者の意見を参酌して適切な処置をとる」
手弁当(てべんとう) 1 自分で弁当を用意して持っていくこと。また、その弁当。 2 自費で、あることのために働くこと。報酬などをあて...
ゴリアテ 旧約聖書中の人物。ダビデにより投石機で殺されるペリシテ人の巨人。
左前(ひだりまえ) 1 相手から見て、左の衽(おくみ)を上に出して和服を着ること。普通の着方と反対で、死者の装束に用いる。ただし、女性...
癰腫・臃腫・擁腫(ようしゅ) 1 はれもの。悪性のできもの。癰(よう)。 2 樹木、皮膚、物などの表面がふくれあがったもの。瘤(こぶ...
鬼千匹(おにせんびき) (「小姑一人は鬼千匹にむかう」から)小姑のこと。 小姑一人は鬼千匹にむかう(こじゅうとひとりはおにせんび...
縁・所縁・縁り(ゆかり) なんらかのかかわりあいやつながりのあること。因縁。 「縁 (えん) もゆかりもない」「文豪縁の地」「縁の者...
宿老(しゅくろう) 1 年老いて経験を積んだ老巧な人。長老。耆老(きろう)。耆宿(きしゅく)。「財界の宿老」 2 武家の重臣。鎌倉・...
憖(なまじ) (形動)完全ではなく中途半端であるさま。いいかげん。なまじっか。「憖なことでは承知しまい」 (副) 1 無理にし...
躙る・躪る(にじる) 1 座ったまま、少しずつひざを使って進む。「躙って近くへ寄る」「躙り寄る」 2 押しつけてすり動かす。「煙草の...
御用掛・御用掛り(ごようがかり) もと、宮内省その他の役所の命を受けて用務をつかさどった職。また、その職にある人。
遣っ付ける(やっつける) 1 「する」「やる」の意を強めていう語。また、いいかげんにやってしまう。「仕事を一気にやっつける」 2 ひ...
休前日(きゅうぜんじつ) 交通機関・宿泊施設などで、休日の前の日をいう語。利用客が多いため平日より料金が割増になる場合がある。
伍する(ごする) 他と同等の位置に並ぶ。肩を並べる。仲間に入る。 「列強に伍する」「先輩に伍して活躍する」「彼に伍する者はいない」
老耄(ろうもう) おいぼれること。また、その人。耄碌(もうろく)。 耄れる(おいぼれる)
猿猴(えんこう) 猿類の総称。古くは多く手長猿をいった。
似非匠(えせだくみ) 腕前のへたな大工。