輪を掛ける
輪を掛ける(わをかける) 程度をさらにはなはだしくする。[類]之繞(しんにゅう)を掛ける。
輪を掛ける(わをかける) 程度をさらにはなはだしくする。[類]之繞(しんにゅう)を掛ける。
食う・喰う・啖う(くう) (啖)むさぼるように食べる。大きく口をあけてくらう。 食らう・喰らう・啖らう(くらう) 1「食べ...
アンチモン(独) 窒素族元素の一。普通は銀白色の光沢ある金属。活字合金・半導体材料などに利用。元素記号Sb 原子番号51。アンチモニー...
一所不在(いっしょふざい) 一か所に長くとどまらず、居所を定めずに旅をすること。修験者や修行僧が各地を旅すること。
もふもふ 多量の柔らかい毛が、ふかふか、ふわふわ、もこもことした様子。猫やウサギの愛くるしい様子などを形容するのに使われることが多い。...
壮絶(そうぜつ) この上なく壮大なさまを呈すること。また、きわめて壮烈なさま。勇ましく意気さかんなさま。 「壮絶な最期を遂げる」「壮...
無化調(むかちょう) 化学調味料(うま味調味料)を使用していないこと。
享年(きょうねん) (天から享(う)けた年の意) この世に生存した年数。寿齢。行年(ぎょうねん)。 ※本来的には、数え年でいう...
胆略(たんりゃく) 大胆で知略のあること。
フォトジェニック(photogenic) 写真うつりがよい。写真映えする。
虚虚実実(きょきょじつじつ) (「虚」は備えのすき、「実」は堅い備えの意) 相手の虚をつき、実を避けるなど、計略、秘術を尽くしてわた...
離間(りかん) 仲たがいをさせること。互いの仲を裂くこと。 「両国を離間しようと画策する」「離間策」
弥漫・瀰漫(びまん) 一面に広がり満ちること。はびこること。「不穏な空気が弥漫する」 瀰こる(はびこる) 瀰い(ひろい)
猿の尻笑い(さるのしりわらい) (猿が自分の尻の赤いのがわからず、他の猿の尻を笑う意から) 自分の欠点や短所などに気づかず、他人をば...
破邪顕正(はじゃけんしょう) 仏語。邪説・邪道など、誤ったとらわれをうち破り、正しい道理をあらわすこと。特に三論宗では破邪がそのまま顕...
サスペンス(suspense) (未解決・不安・気がかりの意) 小説・ドラマ・映画などで、筋の展開や状況設定などによって、読者や観客...
堪能(たんのう) (「た(足)んぬ」の音変化。「堪能」は当て字) 1 十分に満足すること。「おいしい料理を堪能する」 2 気が済む...
曠職(こうしょく) (「曠」は、むなしいの意) 1 職責を十分に果たさないこと。職務をおろそかにすること。務めを怠ること。 2 官...
自ロ他不(じろたふ) 都合のよいダブルスタンダードの意の俗語。「自分がすればロマンス、他人がすれば不倫」を略したもの。 韓国のインタ...
犬笛(いぬぶえ) 1 犬の訓練などに用いる笛(ホイッスル)。人には聞こえないが、犬には聞こえる高周波が出せる。 2 転じて、特定の層...