帰るさ
帰るさ(かえるさ) 帰る時。帰りがけ。かえさ。「帰るさに立ち寄る」
帰るさ(かえるさ) 帰る時。帰りがけ。かえさ。「帰るさに立ち寄る」
華盛頓(ワシントン) アメリカ合衆国の首都。華府。 「華盛頓條約」「華府条約」
マニフェスト・デスティニー(Manifest Destiny) (明白な運命の意) アメリカの西部開拓を神の意思による当然の運命とい...
菅公(かんこう) 菅原道真(すがわらみちざね)の敬称。
楠公(なんこう) 楠木正成(くすのきまさしげ)の敬称。大楠公(だいなんこう)。
アドボカシー(advocacy) (アドバカシー。アドヴォカシー) 1(医療・ケア)権利擁護。弱い立場にある人の生命や権利、利益を擁...
万国公法(ばんこくこうほう) 「国際公法」(国際法)の旧称。萬国公法。
顕然(けんぜん) はっきりと現れるさま。明らかなさま。「原因は顕然としている」
遽然(きょぜん) にわかであるさま。突然。
腐死(くさりじに) つまらない死に方。くされじに。
建議(けんぎ) 1 意見を役所、上位の人、機関などに申し述べること。また、その意見。建白(けんぱく)。 2 明治憲法下で、両議院が政...
差続(さしつづく) (「さし」は接頭語)ずっと続く。引き続く。うち続く。
宸翰(しんかん) 天子の自筆の文書。宸筆。親翰。 「御宸翰」
謫居(たっきょ) 罪によって、自宅に引きこもったり、遠くの土地へ流されたりしていること。また、その地の住居。
猟色(りょうしょく) 次々と女あさりをすること。漁色(ぎょしょく)。 猟色家(りょうしょくか) 漁色をおこなう人。
プロスペリティー(prosperity) 繁栄。成功。
玉(たま) 人品や器量をうんぬんする時にいう語。あざけっていう場合にも用いる。奴。 「その役がつとまる玉ではない」「あいつもたいした...
沖縄タイム(おきなわたいむ) 沖縄県のゆるやかな時間感覚をいう。集会・行事また私的な集まりにおいても約束の時間に間に合わせる意識はなく...
首長族(くびながぞく) カヤンの通称。 カヤン ボルネオ島の先住民。村落内の選ばれた女性が首に金色の真鍮リングを着け、首を...
ダンバー数(だんばーすう) ヒトを含む霊長類が、互いを認知し合い、安定した集団を形成できる個体数の上限。1993年に英国の人類学者ロビ...