左巻き・左巻
左巻き・左巻(ひだりまき) 1 知能が足りないこと。頭がおかしいこと。また、その人。(つむじが左巻きの人は頭が悪いという俗説に由来する...
左巻き・左巻(ひだりまき) 1 知能が足りないこと。頭がおかしいこと。また、その人。(つむじが左巻きの人は頭が悪いという俗説に由来する...
発覚(はっかく) 隠していた悪事・陰謀などが明るみに出ること。 「不正が発覚する」 ※「交際が発覚した」(露見する。ばれる)「...
輩出(はいしゅつ) すぐれた人物が続いて世に出ること。また、人材を多く送り出すこと。 「逸材が輩出した時代」「各界に人材を輩出してい...
戦犯(せんぱん) 1「戦争犯罪人」の略。戦争を起こしたり、人道に外れた戦争行為をしたりして罪に問われた者。 2 俗に、試合などでチー...
椿事(ちんじ) 思いがけない大変な出来事。珍事。
性癖(せいへき) 性質上のかたより。くせ。 「大言壮語する性癖がある」「彼は遅刻する性癖がある」 ※性的嗜好や性交時の癖等を言...
逆恨み(さかうらみ) 1 こちらが恨みに思っていいはずの人から逆に恨まれること。 「逆恨みを受けるいわれはない」 2 人の好意を曲...
心遣り(こころやり) ふさいだ気持ちを晴らすこと。憂さ晴らし。気晴らし。なぐさみ。
更迭(こうてつ) あらためかえること。あらたに入れかわること。特に前任者がやめて新任者がその位置につくこと。いれかわり。異動。交代。 ...
薔薇族(ばらぞく) 男性同性愛者向けのゲイ雑誌。第二書房より1971年に創刊。 百合(ゆり) 女性同士の同性愛、またはそれ...
襠(まち) 1 衣服や袋物などの布幅にゆとりを持たせるために補う布。袴(はかま)の内股(うちまた)や羽織の脇(わき)間などに入れる。 ...
熟れる(こなれる) 1 食べた物が消化される。「胃のぐあいが悪く、食べ物がよくこなれない」 2 世慣れて円満になる。かどがとれる。「...
秣・馬草(まぐさ) (古くは「まくさ」) 牛や馬の飼料とする草。飼葉 (かいば) 。
綿・棉(わた) 1 アオイ科ワタ属の植物の総称。 2 ワタの実や蚕の繭などから製した繊維のかたまり。古くは絹綿・真綿をさし、木綿が普...
毒を食らわば皿まで(どくをくらわばさらまで) (いったん、毒を食らうからには、それを盛った皿までなめるという意) 一度罪悪を犯したか...
諫死・諌死(かんし) 死んで目上の人をいさめること。また、死ぬ覚悟でいさめること。
分れる・別れる・岐れる・訣れる・派かれる(わかれる) (別)離れ離れになる。特に、離縁・死別する。 「友と明日の約束をして別れた」「...
赤本(あかほん) (「あかぼん」とも) 1 草双紙の一。江戸中期、延宝から享保にかけて流行した子供向けの絵本。表紙が赤いところからよ...
骨格・骨骼(こっかく)
冥冥・瞑瞑(めいめい) (文語)(形動タリ) 1 暗いさま。「冥々たる闇」 2 事情がはっきりせず、見通しの立たないさま。 「行...