2019年11月一覧

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恩讐

恩讐(おんしゅう) 恩義と、うらみ。情けと、あだ。「恩讐を越えて」 讐いる(むくいる) 讐(あだ)

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復讐

復讐・復讎(ふくしゅう) 「讎」は異体字。 讐いる(むくいる) 讐(あだ)

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豆を煮るに萁をたく

豆を煮るに萁をたく(まめをにるに まめがらをたく) 兄弟・仲間どうしが傷つけ合うことのたとえ。豆を煮るに萁を燃やす。豆を煮るに萁を然や...

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瘢痕

瘢痕(はんこん) できものや傷などが直った後に皮膚面に残るあと。

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本地垂迹

本地垂迹(ほんじすいじゃく) 神の本地は仏であり、仏が日本人を救うために神となって垂迹したという神仏習合思想の理論。平安時代に起こり、...

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意向・意嚮

意向・意嚮(いこう) どうするつもりかという考え。心の向かうところ。思わく。 「相手の意向を確かめる」「意向にそうよう努力する」

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生ける・活ける

生ける・活ける(いける) 「花を生ける(活ける)」 埋ける(いける) (長もちさせるために)土や灰の中に埋める。 「土管を埋...

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泥縄

泥縄(どろなわ) (「泥棒を捕らえて縄をなう」の意から) 事がおこってからあわてて対策を立てたり準備をしたりすること。 [類]戦い...

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井桁

井桁(いげた) 1 木で井の字の形に組んだ井戸のふち。 2 井の字の形。また、井の字の形に組んだもの。 3 井の字をひし形に図案化...

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