浩蕩
浩蕩(こうとう) (形動タリ) 1 広く大きなさま。ゆったりとして豊かなさま。 2 水のひろびろとしたさま。水が豊かに流れるさま。...
浩蕩(こうとう) (形動タリ) 1 広く大きなさま。ゆったりとして豊かなさま。 2 水のひろびろとしたさま。水が豊かに流れるさま。...
迢逓(ちょうてい) (形動タリ) 1 はるかに遠いさま。遠くへだたるさま。迢迢。 2 高いさま。
屯邅・迍邅(ちゅんてん) (「易経‐屯卦」) 行き悩むこと。苦しんで行きつもどりつすること。悩み苦しむこと。
綿邈・緬邈(めんばく) 年代や場所がはるかに遠いこと。
銜勒(かんろく) (「がんろく」とも) 轡(くつわ)。馬銜(くつばみ)。転じて、民を直接に支配する法律、官職など。
長嘆・長歎(ちょうたん) 長いため息をついて嘆くこと。長嘆息。長大息。 長嘆息・長歎息(ちょうたんそく) ながいためいきを...
メセナ(仏) 文化・芸術活動に対する企業の支援。 企業名や商品名を冠する音楽会・演劇公演・美術展などを催して直接に援助する場合と、財...
フィランソロフィー(philanthropy) (「フィランスロピー」とも) 慈善。博愛。また、慈善活動。(企業などの)社会貢献活動...
錦繍・錦綉(きんしゅう) 1 錦 (にしき) と、刺繍 (ししゅう) を施した織物。 2 美しい織物・衣服。「錦繍を身にまとう」 ...
錨地(びょうち) 船が錨 (いかり) を下ろして停泊する所。停泊地。
固唾を呑む(かたずをのむ) 事の成り行きを見守って緊張している様子にいう。[類]息を殺す。息を凝らす。 「固唾を呑んで見守る」
ちびっ子(ちびっこ) 年の幼い者。子ども。特に、幼稚園児や小学校低学年ぐらいの年齢の子。
マネタイゼーション(monetization) 1 貨幣を発行すること。 2 資源や資産などを現金化すること。特に、中央銀行が通貨を...
ゴブルディグーク(gobbledygook) ちんぷんかんぷん。意味不明。 (口語)(公文書などの)回りくどくてわかりにくい言葉。お...
四畳半襖の下張事件(よじょうはんふすまのしたばりじけん) 『四畳半襖の下張』という短編小説を掲載した雑誌『面白半分』の編集長をしていた...
居た堪れない(いたたまれない) それ以上じっとしていられない。これ以上がまんできない。いたたまらない。
兵站(へいたん) 軍隊の戦闘力を維持し、作戦を支援するために、戦闘部隊の後方にあって、人員・兵器・食糧などの整備・補給・修理や、後方連...
マヌーバー(manoeuvre, maneuver) 策略。策動。作戦。また、演習。 maneuver (窮地を逃れたり、...
どんぱち・ドンパチ (1)ピストルなどを撃つ音や、火薬が爆発する音を表す語。 (2)ピストルなどで撃ち合うこと。転じて、抗争や戦争の...
ごね得(ごねどく) ごねて得をすること。無理を言ったり、しつこく文句や不平を言ったりして相手に譲歩させ、それだけ余分に自分の利益を得て...