水呑百姓・水呑み百姓
水呑百姓・水呑み百姓(みずのみびゃくしょう) 自分の田畑を所有せず、貢租を負担しなかった貧しい農民の称。検地帳にも登録されていなかった...
水呑百姓・水呑み百姓(みずのみびゃくしょう) 自分の田畑を所有せず、貢租を負担しなかった貧しい農民の称。検地帳にも登録されていなかった...
蛙切リ(かわずぎり) 水呑百姓。
三思(さんし) 1 三度考えること。何度も繰り返し考えること。熟慮。「三思して人事に当たる」「三思一言」 2(「荀子」法行から)若い...
カクテルパーティー(cocktail party) カクテルなどの飲み物と軽食を主にした立食形式のパーティー。 カクテルパーティ...
改悔(かいげ) (古くは「がいけ」とも) 1 くいあらためること。前非をくいあらためること。改悛。懺悔(さんげ)。かいかい。 2 ...
聖保羅(サンパウロ) ブラジルの州。また、その州都のサンパウロ市。
アポストロフィー(apostrophe) 1 英語などで、縮約形(can not→can't)や所有格(boy's, boys')を表...
統べる・総べる・綜べる(すべる) 1 全体をまとめて支配する。統轄する。「国を統べる」 2 多くの物を一つにまとめる。たばねる。
シーレーン(sea lane) 海上交通路。航路帯。 有事に際し、国家が存立、あるいは戦争を遂行するために確保しなければならないと...
三木一草(さんぼくいっそう) 後醍醐天皇の建武中興に功労のあった臣下四人を合わせて呼んだ称。 三木は結城親光(ゆうきちかみつ)・伯耆...
下風(かふう) 1「風下 (かざしも) 」に同じ。 2 他の支配を受ける低い地位。「人の下風に立つを潔しとしない」
梟雄(きょうゆう) (「梟」は強くあらあらしいの意) 残忍で勇猛であること。あらあらしくて強いこと。また、そのような人。主として、悪...
バリアシオン バリエーション。ヴァリエーション。バリアチオン。
ヘラス(Hellas) 古代ギリシア人が自らの国土を総称して用いた名称。 元来は古代ギリシアの南テッサリアの一地名であったが、前7世...
サラセン(Saracen) 古代ローマ人がシリア付近のアラブ人に対して用いた呼称。中世ヨーロッパではイスラム教徒をさす言葉として用いら...
コンメンタール(独) 法律などの注釈。逐条解説。注釈書。コメンタール。コメンタリー。
クルエルティフリー(cruelty-free) 動物実験なしの。(開発・生産時に)動物実験を行っていない。
担ぐ御輿は軽くてパーがいい(かつぐみこしはかるくてパーがいい) 総理大臣などのトップは、自分の考えを持たないで派閥などの言いなりになる...
ティタン(Titan) ギリシャ神話で、巨人またはその一族。天空神ウラノスと大地女神ガイアから生まれたクロノスその他の神々をいう。ゼウ...
セキュラー(secular) (霊的な (spiritual) と区別して)俗界の。世俗。現世の。 (宗教的な (religious...