言葉一覧

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歴世

歴世(れきせい) いく代もたつ間。歴代。代々。世々。累世。列世。列代。「歴世の君主」

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幸福追求権

幸福追求権(こうふくついきゅうけん) 日本国憲法に保障された基本的人権の一つ。 第13条に「すべて国民は、個人として尊重される。生命...

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一徳一心

一徳一心(いっとくいっしん) 君主と臣下が心を合わせて事にあたること。また、目的や利益が同じ者同士が心を一つにして事にあたること。一心...

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要訣

要訣(ようけつ) 物事のもっとも中心となる事柄。肝要な奥の手。奥義。秘訣。「成功の要訣を聞く」

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勒する

勒する(ろくする) (文語)勒す 1 おさえる。制御する。 2 とりしまる。すべる。統御する。整理する。 3 彫る。刻む。ほりつ...

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黎民

黎民(れいみん) 一般の人民。庶民。あおひとぐさ。黎庶。黎元。黎首。

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ぴえん

ぴえん 軽いの悲しみや落胆の気持ちを表す語。(喜びに用いる場合もある) 「電車に乗り遅れた、ぴえん」

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新規蒔き直し

新規蒔き直し(しんきまきなおし) もとに戻って、もう一度新しくやりなおすこと。「新規蒔き直しを図る」 ※「新規巻き直し」ではない...

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迎え酒

迎え酒(むかえざけ) 深酒をし、二日酔いになった悪い気分を緩和させるためにのむ酒。 (Wikipedia)

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下駄の雪

下駄の雪(げたのゆき) 下駄の歯の間に挟まった雪は、固まってなかなか取れないところから、力のある者にどこまでも付いてゆくたとえ。 [...

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鉗鎚

鉗鎚(けんつい) (「鉗」は金ばさみ、「鎚」は金づちの意) 禅家で、師僧が弟子を厳格に鍛え、教え導くことをたとえていう語。

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盆暗

盆暗(ぼんくら) ぼんやりしていて物事の見通しがきかないこと。また、そのさまやそのような人。ぼんやり者。おろか者。うつけもの。ボンクラ...

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豈図らんや

豈図らんや(あにはからんや) (多く文末を「とは」で結ぶ)全く思いがけないことが起こったという気持ちを表す。意外にも。「豈図らんや彼が...

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法難

法難(ほうなん) 仏語。仏法をひろめる際に受ける迫害。仏法の受難。

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手ブラ

手ブラ(てぶら) (「ブラ」は「ブラジャー」の略) グラビア撮影などで、モデルが乳房を手で隠すポーズのこと。

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