
書生論
書生論(しょせいろん) 理想もしくは理屈に走った現実をわきまえない未熟な議論。
書生論(しょせいろん) 理想もしくは理屈に走った現実をわきまえない未熟な議論。
書生気質(しょせいかたぎ) 学生が書生と呼ばれていた頃の、明るく率直な書生特有の気質をいう。
釧(くしろ) 古代の腕輪。貝・石・青銅・鉄などで作り、青銅製のものには鈴をつけたものもある。ひじまき。たまき。 釧(うでわ)
布衣の交わり(ふいのまじわり) 身分や地位などにこだわらない、心からの交わり。また、庶民同士、身分の低い者同士の付き合い。出世前の付き...
忌諱(きき) (慣用読みで「きい」とも)(忌」「諱」ともに「いむ」の意) いやがって嫌うこと。忌みはばかるべきこと。また、遠慮して口...
猪牙舟(ちょきぶね) 江戸時代、屋根のない舳先 (へさき) のとがった細長い形の小舟。 江戸市中の河川で使われ、特に、浅草山谷 (さ...
コーポラス (和製語)コンクリート造の中高層アパート式住宅。コーポ。マンション。
パーセプション(perception) 知覚。認識。物の見方。理解(力)。
背理・悖理(はいり) 道理にそむくこと。論理に反していること。「背理の論法」 悖る(もとる)
卒然・率然(そつぜん) (文語・形動タリ) 事が急に起こるさま。だしぬけ。突然。にわかに。しゅつぜん。「卒然として姿を消す」
仏蘭西・法蘭西・払郎察(フランス)
胸熱(むねあつ) 「胸が熱くなる」を略した俗語。 感動する。興奮する。胸が高鳴る。熱くなる。
仲良しクラブ(なかよしクラブ) (単に)仲のよい者同士の集まり。否定的な意味で用いることが多い。仲よしクラブ。 「会社は仲良しクラブ...
一匡(いっきょう) 天下を正して治めること。
ペニンシュラ(peninsula/Pen.) (「ペニンスラ」とも)半島。
小アジア(しょうアジア) (Asia Minor) アジアの西端にあり、トルコの大半部を占める、地中海と黒海に挟まれた半島。アナトリ...
無からしめる(なからしめる) 1 ないようにさせる。「遺漏無からしめる」 2 なくさせる。「面目無からしめる」
竦動(しょうどう) (「竦」はつつしむ、または身がすくむ意) 動きをつつしむこと。つつしみかしこまること。また、恐怖のために身がちぢ...
ビューロー(bureau) 1 官庁などの局・部・課。 2 事務所。案内所。「ツーリストビューロー」 3 引き出し付きの事務机。ま...
代名詞(だいめいし) 1 品詞名の一つ。ある場面または文脈の中で、人・事物・方向などを、固有の、また一般の名称を用いずに直接に指示す...