肇国
肇国(ちょうこく) 新しく国家をたてること。建国。「肇国の精神」 肇める(はじめる)
肇国(ちょうこく) 新しく国家をたてること。建国。「肇国の精神」 肇める(はじめる)
橇(そり) 雪や氷の上を滑らせて走る乗り物または運搬具。 橇(かんじき) 雪に埋もれないように、履物の下につける歩行用の道具。
木枯らし・凩(こがらし) (木を吹き枯らすものの意)秋の末から冬の初めにかけて吹く強く冷たい風。
間欠・間歇(かんけつ) 一定の時間をおいて起こったりやんだりするさま。「間欠的な頭痛」 [類]断続的。途切れ途切れ。 歇む(や...
犇く・犇めく(ひしめく) 大勢の人が1か所にすきまなく集まる。また、集まって騒ぎたてる。「観衆がひしめく」 緊と・犇と(ひしと...
確と・聢と(しかと) 1 はっきりしているさま。確かであるさま。 「しかと頼んだぞ」「しかと心得た」 2 物事を完全に行うさま。しっ...
観照(かんしょう) 1 主観を交えず、対象のあるがままの姿を眺めること。冷静な心で対象に向かい、その本質をとらえること。 「人生を観...
猰貐・窫窳(あつゆ) 中国に伝わる伝説上の怪物。
沈毅(ちんき) 落ち着いていて、物事に動じないこと。また、そのさま。沈着剛毅。「沈毅な態度」
倥偬(こうそう) 慌ただしいこと。忙しいこと。 兵馬倥偬(へいばこうそう) 戦乱であわただしいさま。[類]戎馬倥偬(じゅう...
擠陥(せいかん) 人を罪におとし入れること。 擠れる(おとしいれる) 擠く(くじく) 擠陥讒誣(せいかんざんぶ) ...
排擠(はいせい) 他を押しのけたりおとしいれたりすること。 擠れる(おとしいれる) 擠く(くじく)
継ぎ接ぎ(つぎはぎ) 1 衣服に継ぎがたくさんあたっていること。「継ぎ接ぎだらけの着物」 2 他人の文章や考えなどを寄せ集めてつなぎ...
幽か・微か(かすか)
象る・模る(かたどる)
叺(かます) 1(「蒲簀(かます)」の意。古くはガマで作った) わらむしろを二つ折りにし、縁を縫いとじた袋。穀類・塩・石炭・肥料など...
政商(せいしょう) 政府や政治家と結託して特別な利権を得ている商人。
昂然(こうぜん) 意気の盛んなさま。自信に満ちて誇らしげなさま。「昂然と胸を張る」「昂然たる口ぶり」 昂がる(あがる) 昂る...
遊説(ゆうぜい) 意見や主張を説いて歩くこと。特に、政治家が各地を演説して回ること。「地方を遊説する」
矍鑠(かくしゃく) 年をとっても丈夫で元気のいいさま。「矍鑠たる老人」