言葉一覧

NO IMAGE

無からしめる

無からしめる(なからしめる) 1 ないようにさせる。「遺漏無からしめる」 2 なくさせる。「面目無からしめる」

NO IMAGE

竦動

竦動(しょうどう) (「竦」はつつしむ、または身がすくむ意) 動きをつつしむこと。つつしみかしこまること。また、恐怖のために身がちぢ...

NO IMAGE

代名詞

代名詞(だいめいし) 1 品詞名の一つ。ある場面または文脈の中で、人・事物・方向などを、固有の、また一般の名称を用いずに直接に指示す...

NO IMAGE

よいしょ

よいしょ 相手の機嫌をとって、おだて上げること。ヨイショ。「顧客をよいしょする」

NO IMAGE

白白

白白(しらじら) (「しらしら」とも) 1 夜が明けて、だんだん明るくなっていくさま。「白々と夜が明ける」 2 色の白いさま。また...

NO IMAGE

頽れる

頽れる(くずおれる) 1(「おれる」を「折れる」の意に解して)気力が抜けて、その場に崩れるようにして倒れたり、座り込んだりする。「悲し...

NO IMAGE

血食

血食(けっしょく) いけにえの動物を供えて先祖の霊を祭ること。子孫が続いて先祖の祭りを絶やさないこと。

NO IMAGE

オダリスク

オダリスク オスマン帝国においてスルターンなどイスラームの君主のハレムで奉仕する女奴隷。トルコ語では「部屋」を意味するオダリク(Oda...

NO IMAGE

散兵

散兵(さんぺい) 1 四方に散った兵士。散乱した兵士。 2 軍隊組織を解体して兵士を散り散りにすること。また、その兵士。 3 軍隊...

NO IMAGE

爪の垢

爪の垢(つめのあか) 1 爪と指との間にたまっているあか。 2 物事の少ないことのたとえに用いる語。ごくわずか。「爪の垢ほどの思いや...

NO IMAGE

仲仕

仲仕(なかし) 港などで、船の貨物をかついで運ぶ作業員。「沖仲仕」

NO IMAGE

佞弁・佞辯

佞弁・佞辯(ねいべん) 心がねじけていて口先のうまいこと。また、表向きだけをきれいにかざった弁舌。便佞・弁佞(べんねい)。

NO IMAGE

浚渫

浚渫(しゅんせつ) 川や堀などの水底をさらって、深くすること。「運河を浚渫する」「浚渫工事」

NO IMAGE

酒肆

酒肆(しゅし) (「肆」は、店の意) 酒を売る店。また、酒を飲ませる店。酒屋(さかや)。酒舗。

Secured By miniOrange