史料
史料(しりょう) 歴史研究の材料となる文献・遺物・遺跡・図像・口頭伝承、文書、日記、絵画、建築などの総称。
史料(しりょう) 歴史研究の材料となる文献・遺物・遺跡・図像・口頭伝承、文書、日記、絵画、建築などの総称。
鵠(くぐい) (「くくい」とも)白鳥(はくちょう)の古名。
認める(したためる) 文章を書く。 「手紙を認める」「毛筆で認める」「紹介状を一筆いっぴつ認めてもらう」 認める(みとめる)
鯷(しこ) カタクチイワシの別名。ひしこ。ひしこいわし。しこいわし。
チュクチ ロシア、シベリア北東部のチュコート半島を中心に住む人びと。チュクチ自治管区を形成する。人口は約1万5000人(1989)でチ...
ニヴフ ニブフ。ロシア語での複数形はニヴヒ。 樺太北部及び対岸のアムール川下流域に住む少数民族。古くはギリヤーク(ロシア語での複数形...
鋤・犂・犁・耜(すき) 1 (鋤)幅の広い刃に柄をつけた櫂かい状の農具。手と足で土を掘り起こすのに用いる。 2 (犂)牛馬に引かせ...
盛装(せいそう) 華やかに着飾ること。豪華な服装。また、その装い。 「盛装して出かける」「盛装した貴婦人」
アネクドート(露) 特にロシアで、鋭い風刺や体制批判を含んだ政治的な一口噺ひとくちばなし・小話。旧ソ連や東欧の社会主義体制下で、検閲を...
配列・排列(はいれつ) 順序をきめてならべること。また、そのならび。「五十音順に配列する」
抒情詩・叙情詩(じょじょうし) 叙事詩、劇詩と並んで詩の三大部門の一つ。主に詩人の内面、感情や情緒を主観的に表現した詩。古代ギリシアで...
東洋の魔女(とうようのまじょ) 日紡貝塚女子バレーボールチーム(監督:大松博文)につけられたニックネーム。 1961年(昭和36)の...
二つ名(ふたつな) 本名以外の呼び方。異名。別名。通称。通り名。また、あだ名。 特に、その者の特徴や性質を表現した言い方をいう。 ...
コシチェイ(露) カスチェイ。 醜い老人の姿をした悪人で、主に若い女性を襲う。「不死身のコシチェイ」の呼び名で知られる。
バーバヤガー(露) バーバ・ヤーガ、バーバ・ヤガーとも。 スラヴ民話に登場する妖婆。山姥。
古人の跡を求めず、古人の求めしところを求めよ (こじんのあとをもとめず、こじんのもとめしところを もとめよ) 松尾芭蕉のことば。 ...
トリガー(trigger) 1 銃の引き金。また転じて、物事を引き起こすきっかけ。「事変勃発のトリガーとなる」「トリガー価格」 2 ...
心技体(しんぎたい) 精神力(心)・技術(技)・体力(体)の総称。
知情意(ちじょうい) 知性と感情と意志。
序破急(じょはきゅう) 1 雅楽で、楽曲を構成する三つの楽章。初部の「序」は緩徐で拍子に合わず、中間部の「破」は緩徐で拍子に合い、終部...