蜘蛛の囲
蜘蛛の囲(くものい) 蜘蛛の巣。蜘蛛の網。
蜘蛛の囲(くものい) 蜘蛛の巣。蜘蛛の網。
八幡の藪知らず(やわたのやぶしらず) (千葉県市川市八幡にあった竹藪は、一度入ると出口がわからなくなるといわれたところから) 出口が...
君が住む 宿のこずゑの ゆくゆくと 隠るるまでに かへり見しかな (きみがすむ やどのこずえの ゆくゆくと かくるるまでに かえりみしかな...
東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春を忘るな (こちふかば においおこせよ うめのはな あるじなしとて はるをわするな)...
干支(えと) (「え」は兄(え)、「と」は弟(おと)の意) 1 十干(じっかん)と十二支を組み合わせたもの。十干を五行にあてはめて作...
得たり賢し(えたりかしこし) 自分に都合よくなったときに発する語。しめた。うまくいった。 「得たり賢しとばかり攻めたてる」
大儀(たいぎ) 1 即位式・朝賀など、朝廷で行われる最も重要な儀式。大典。 2 重大な事柄。大事なこと。「大儀の前の小儀」 3 や...
五蘊(ごうん) (仏語) 五陰(おん)ともいう。「蘊」は集まりの意味で、サンスクリット語のスカンダskandhaの訳。 仏教では、...
五体(ごたい) 1 身体の五つの部分。頭・首・胸・手・足。また、頭・両手・両足。漢方では、筋・血脈・肌肉(きにく)・骨・皮。転じて、か...
椎(しい) ブナ科のシイとよばれる常緑高木の総称。
親石・首石(おやいし) 石造の建物の基礎のうち、隅に据える大事な石。かしらいし。
巫蠱(ふこ) 巫女(みこ)やまじない師。また、まじないで、人をのろうこと。
呪う・詛う(のろう) 呪う(まじなう)
瞽女(ごぜ) (「盲御前(めくらごぜ)」の略) 鼓を打ったり三味線を弾いたりなどして、歌をうたい、門付(かどづ)けをする盲目の女芸人...
蕨(わらび) イノモトソウ科の多年生のシダ。山菜。
ガジェット(gadget) (「ギャジット」「ガゼット」とも) 1 ちょっとした小物。気のきいた小道具。 2 アプリケーションソフ...
ギミック(gimmick) 1 手品・おもちゃなどの仕掛け。 2 放送などで、映像や音による特殊効果。
何方・誰方(どなた) 「だれ」の意の尊敬語。「あの方は何方ですか」「何方かおいででしょうか」 何方(どちら、どっち) 何方...
猟虎・海獺・海猟・獺虎(らっこ) イタチ科の哺乳類。 海獺(うみうそ) アシカの異名。
砂滑(すなめり) ネズミイルカ科の哺乳類。全長約1.8メートルのハクジラ。インド洋から日本の沿岸近くに分布し、砂の上を滑るように泳ぐ。...