三白の害
三白の害(さんぱくのがい) 白米(白パン)・白砂糖・精製塩を取りすぎると体によくないことをいう。精製するとミネラル・ビタミンが取り除か...
三白の害(さんぱくのがい) 白米(白パン)・白砂糖・精製塩を取りすぎると体によくないことをいう。精製するとミネラル・ビタミンが取り除か...
認知的不協和(にんちてきふきょうわ) 個人のもつ二つの情報の間に不一致・不調和が生じること。この状態になると不快や心的緊張が高まり、そ...
お花畑(おはなばたけ) 花畑がのどかで平和なイメージを持つことから、現実を踏まえていない理想的な考えや認識、危機意識の乏しさを揶揄する...
惚気る(のろける) 自分の配偶者や恋人などとの仲を人前で得意になって話す。 惚気(のろけ) のろけること。また、その話。 「...
曽て・曾て・嘗て(かつて)
堅い・固い・硬い・確い・鞏い(かたい) (堅)中が充実していて壊れにくい。しっかりしていて確実である。 「堅い材木」「実が堅い」「堅...
暈(かさ) (「笠」と同語源) 太陽や月の周囲にできる淡い光の輪。光が高層大気中に浮かぶ氷の微細な結晶を通過するときに屈折して起こる...
嵩(かさ) 物の大きさや分量。体積や容積。「嵩がはる」「水嵩」
籠・籃・筐(かご)
蜉蝣・蜻蛉(かげろう) 1(飛ぶ姿が陽炎(かげろう)の立ちのぼるさまに似ているところからの名) カゲロウ目の昆虫の総称。。成虫は寿命...
掛ける・懸ける・架ける・賭ける(かける) (懸)ささげる。また、そのような覚悟で物事を行う。「命を懸ける」「名に懸ける」 (架)かけ...
欠ける・缺ける・闕ける・虧ける(かける) 【虧】月が欠ける。
嚮導(きょうどう) 1 先に立って導くこと。また、その人。 2 軍隊などで、整列・行進などの基準とされる者。
嘉する・善みする・好する(よみする) よしとしてほめたたえる。
信認(しんにん) 信頼して認めること。「署名の信認」「ドルの信認」 信任(しんにん) 信頼・信用して物事を任せること。 「信...
格率・格律(かくりつ) 1 世間で広く認められている行為の基準。また、それを簡潔に表した言葉。格言。金言。処世訓。 2(独:Maxi...
清拭(せいしき) きれいにふき清めること。特に、寝たままの病人などの体をふき清めること。
バイラテラル(bilateral) 双方に関連するさま。2派の。2国間の。「バイラテラルな問題として解決を図る」 マルチラテラル...
突厥(とっけつ) 「とっくつ」とも。 552~744年に北アジア・中央アジアを支配したトルコ系遊牧民族・国家。
猖獗(しょうけつ) 悪い物事がはびこり、勢いを増すこと。猛威をふるうこと。 「コレラが猖獗を極める」 獗る(たける) 獗う(...