言葉一覧

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焚く

焚く(たく) 1 燃料を燃やす。また、火にくべて燃やす。「石炭を焚く」「落ち葉を焚く」 2 火を燃やして湯をわかす。「風呂を焚く」 ...

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堪える・耐える

堪える・耐える(たえる) (耐)は“我慢する。持ちこたえる”の意。 「痛みに耐える」「孤独に耐える」「風雪に耐える」 (堪)は...

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峙つ・聳つ

峙つ・聳つ(そばだつ) 岩・山などが、ほかよりひときわ高くそびえる。[類]聳える(そびえる)。聳え立つ。

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備える・具える

備える・具える(そなえる) (備)は“用意をする。設備する”の意。「老後に備えて貯金する」「防犯カメラを備える」 (具)は“生まれつ...

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静御前

生没年不詳。源義経の妾。磯禅師(いそのぜんじ)の娘で、もと京都の白拍子であった。義経が京都堀川第で兄頼朝の刺客土佐房昌俊(とさのぼうしょ...

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私情

私情(しじょう) 1 個人的な感情。私意。「私情にとらわれる」「私情を交える」「私情を捨てる」 2 利己的な心。私心。 私心(...

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断案

断案(だんあん) 1 最終的な考えを決めること。また、最終的な考え・案。[類]結論。「断案を下す」 2 論理学で、推論において前提...

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驍将

驍将(ぎょうしょう) 1 強く勇ましい大将。勇将。強将。 2 ある分野で中心となって事を推進する人。「新感覚派の驍将」

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下向

下向(げこう) 1 高い所から低い所へおりていくこと。 2 都から地方へ行くこと。 3 神仏に参詣して帰ること。還向(げこう)。 ...

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破落戸

破落戸(ごろつき) (「破落戸」は当て字) 一定の住所、職業を持たず、あちこちをうろついて、他人の弱味につけこんでゆすり、嫌がらせな...

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宿六

宿六(やどろく) (「宿のろくでなし」の意) 妻が自分の夫を卑しめたり、親愛の意を込めたりしていう語。「うちの宿六」

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損なう・害う

損なう・害う(そこなう) (損)不足してやぶれる。損害を与える。[対]益。 「器物を損なう」「美観を損なう」 (害)傷つけそこ...

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沿う・添う・副う

沿う・添う・副う(そう) (添)付き添う。連れ添う。「二人を添わせる」「影のように添(副)う」 (副)要望・目的などにかなう。「期...

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攻める・責める

攻める(せめる) (「責める」と同語源) 1 戦争・試合などで、こちらから進んで戦いをしかける。攻撃する。 「城を攻める」「立ち合いか...

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