饅頭本
饅頭本(まんじゅうぼん) (葬式や祝い事などの際配られる饅頭にちなんで、主に古書業界でいう) 売るためではなく、故人の追悼や何かの記...
            饅頭本(まんじゅうぼん) (葬式や祝い事などの際配られる饅頭にちなんで、主に古書業界でいう) 売るためではなく、故人の追悼や何かの記...
            瞞着(まんちゃく) ごまかすこと。だますこと。「世間の目を瞞着する」
            大度(たいど) 度量の大きいこと。 寛仁(かんじん) 心が広く、情け深いこと。また、そのさま。かんにん。 「寛仁な人」 ...
            エゴサーチ (egosearchingから) 自分の名前やハンドルネーム、サイト名、社名などをサーチエンジンで検索し、他者による評価...
            オーソドキシー(orthodoxy) 正統性。正統的信仰(学説)。オーソドクシー ヘテロドキシー(heterodoxy) ...
            ワン・オブ・ゼム(one of them) (「ワンノブゼム」とも) その中の一つ。大勢の中のひとり。ワンオブゼム。
            力学(りくがく) 1 物体間に働く力と運動との関係を研究する物理学の一分野。ガリレイとニュートンによって古典力学が完成。狭義には古典力...
            然らしめる(しからしめる) (文語)しからし・む そのような結果にさせる。そうさせる。 「政治の堕落は、国民のしからしめるところだ...
            フレキシブル(flexible) 融通のきくさま。柔軟性のあるさま。 「フレキシブルな対応が求められる」
            モノカルチャー(monoculture) 1 一種類の作物だけを栽培すること。単作。 2 特定の生産品にだけ依存する経済構造。転じて...
            家常(かじょう) ふだん行われているありふれたこと。 家常茶飯(かじょうさはん) (ふだんの食事の意から)ありふれた事柄。...
            タンタロス ギリシア伝説で、小アジアのシピュロス山付近の王。ゼウスの子で、ペロプスPelops,ニオベの父。 神々に愛されていたが、...
            突上げる・突き上げる・衝上げる・衝き上げる(つきあげる) 1 下から突いて上の方にあげる。突いて押し上げる。 「こぶしを天に突き上げ...
            符節(ふせつ) 木片などの中央に証拠となる文字を記し、また証印を押して、二つに割ったもの。当事者どうしが別々に所有し、後日その二つを合...
            毒饅頭を食う(どくまんじゅうをくう) 自分の利益になるが不正である話に(そうと知っていて)乗る。 毒饅頭(どくまんじゅう) ...
            無理ゲー(むりげー) (クリアするのが無理なゲームの略) 俗に、難度の高すぎるコンピューターゲームのこと。転じて、実現不可能だったり...
            愁嘆・愁歎(しゅうたん) 1 なげき悲しむこと。悲嘆。「わが身の悲運を愁嘆する」 2「愁嘆場」の略。 愁嘆場(しゅうたんば...
            物狂おしい(ものぐるおしい) 何かにとりつかれて正気を失っているようである。また、気が変になりそうである。 「物狂おしく感じられるほ...
            素気無い(すげない) 愛想がない。思いやりがない。そっけない。 「すげなく断られる」「すげない返事」
            ガラスの天井(がらすのてんじょう) 職場などでの昇進を阻む、目に見えない制限をたとえていう語。多く、組織内で、能力のある女性や社会的少...