掴む・摑む・攫む
掴む・摑む・攫む(つかむ)
掴む・摑む・攫む(つかむ)
啞 唖 穎 頴 鷗 鴎 攪 撹 麴 麹 鹼 鹸 嚙 噛 繡 繍 蔣 蒋 醬 醤 曾 (曽) 搔 掻 瘦 (痩) 禱...
バベルの塔(ばべるのとう) (Babelは聖書の地名シナルの古都) 旧約聖書の創世記にある伝説上の塔。ノアの大洪水ののち、人類がバビ...
臭い飯を食う(くさいめしをくう) 囚人となり刑務所の飯を食う。刑務所に入れられる。
油然(ゆうぜん) (文語)(形動タリ)盛んにわき起こるさま。また、心に浮かぶさま。 「油然と雲がわきたつ」「油然として詩情がわく」
而已・耳(のみ) だけ。ばかり。 而已・耳(まくのみ、らくのみ) (漢文訓読で文末に用いられる)「…のだ」「…ばかりだ」「...
ヒール(Heel) 悪役レスラーのこと。[対]ベビーフェイス ベビーフェイス(Babyface) 善玉、正統派レスラーのこ...
アングル プロレスにおける隠語。注目度を高めるために、試合展開やリング外の抗争などに関して前もって決められる仕掛けや段取り、筋書き。特...
刺を通ず(しをつうず) 名刺を出して面会を求める。名刺を渡す。また、名のって案内を請う。
十把一絡げ(じっぱひとからげ) (十把は、10束たばの意) いろいろな種類のものを、区別なしにひとまとめにして扱うこと。また、一つ一...
忽ち・乍ち・奄ち・倏ち(たちまち) 「うわさが忽ち広がる」「たちまち空が曇った」「たちまち売り切れる」
靄然・藹然(あいぜん) (文語)(形動タリ) 1 雲・霞 (かすみ) などがたなびいたり、もやが立ちこめるさま。 「靄然たる暁霞 ...
米利堅・米利幹(めりけん) (Americanから) 1 アメリカ。米国。 2 アメリカ人。 3 げんこつ。「メリケンを食らわす...
大鉈を振るう(おおなたをふるう) 思い切って大胆に縮小したり処理したりする。 「予算削減に大鉈を振るう」
コンフェッション(confession) 1 秘密を話すこと。白状。告白。自白。 2 キリスト教で、罪を告げて神のゆるしを求めること...
跑足・諾足(だくあし) 馬が前脚を高く上げてやや速く歩くこと。並足と駆け足との中間の速度。また、その足なみ。だく。鹿足 (ししあし) ...
レッドパージ(Red purge) 共産党員やその同調者を職場、特に公職から追放すること。日本では昭和二五年(一九五〇)六月から、連合...
公職追放(こうしょくついほう) 昭和21年(1946)1月4日のGHQ覚書を契機として行われた戦争責任者、国家主義団体幹部などの戦争協...
細やか・濃やか・細か・濃か(こまやか) 1 一まとまりになっているものの一つ一つの要素が微小なさま。 「きめの細やかな肌」 2 す...
世故に長ける(せこにたける) 世間の事情によく通じている。世間の裏表を熟知している。世渡りや世間づきあいに長じている。 「世故に長け...