走る・奔る・趨る
走る・奔る・趨る・逸る(はしる)
走る・奔る・趨る・逸る(はしる)
喊声(かんせい) 大勢で突撃するときなどにあげる叫び声。鬨 (とき) の声。 「喊声を発して突入する」 喊ぶ(さけぶ) ...
目睹(もくと) 目で実際に見ること。目撃。 睹る(みる)
欽尚(きんしょう) 敬い尊ぶこと。欽崇(きんすう・きんしゅう)。
心こそ 心迷わす 心なれ 心に心 心許すな (こころこそ こころまよわす こころなれ こころにこころ こころゆるすな) 沢庵宗彭(た...
ばつが悪い(ばつがわるい) その場の調子が悪い。ぐあいが悪い。きまりが悪い。 (「跋が悪い」と表記する場合がある。「ばつ」の由来...
ステマ ステルスマーケティングの略。 ステルス・マーケティング 企業が介在している宣伝をそれと明示せずに行うこと。
オワコン 「終わったコンテンツ」の略。 魅力がなくなり、興味を引かなくなったコンテンツなどを意味するインターネットスラング。おわコン...
とち狂う(とちぐるう) (「どちぐるう」とも)ばかみたいにふざける。ひどくたわむれる。 ※「気が狂った」のような意での用例が見ら...
策動(さくどう) ひそかに計画をめぐらして行動すること。多く、悪いたくらみにいう。 「策動に乗る」「会社の乗っ取りを策動する」
胆大心小(たんだいしんしょう) 度胸は大きく持ち、注意はこまかくすべきであること。
後事(こうじ) あとの事。将来の事。また、特に、死んだあとの事。 「親友に後事を託す」
鴃舌(げきぜつ) (鴃(もず)のさえずりの意) 外国人の話す、意味のわからない言葉をいやしめていう語。野蛮人の言葉(言語)。
駅弁大学(えきべんだいがく) ジャーナリスト・評論家の大宅壮一の造語。 地方国立大学を揶揄した呼称。1949年に50校ほどの新制国立...
羽挵・羽挵り(はぜせり) 鳥が、羽づくろいをすること。 [参考:挵る]
手回り(てまわり) 1 手の届くあたり。身のまわり。身近。また、身辺に置いて使うもの。 「手回りの小間物」 2 常に身近に仕える者...
面壁九年(めんぺきくねん) 菩提達磨(ぼだいだるま)が、中国の少林寺で無言のまま9年間も壁に面して座禅し、悟りを開いたという故事。 ...
アルチザン(仏) 1 職人。技工。工匠。 2 職人的芸術家。技術は優秀であるが、芸術的感動をよばない制作をする人を批判的にいう語。ア...
人非人(にんぴにん) 人道に外れた行いをする者。ひとでなし。
嬋娟・嬋姸(せんけん) 容姿が、あでやかで美しいこと。品位があってなまめかしいこと。また、そのさま。 「容姿嬋娟とした女性」 ...