言葉一覧

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楠公

楠公(なんこう) 楠木正成(くすのきまさしげ)の敬称。大楠公(だいなんこう)。

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顕然

顕然(けんぜん) はっきりと現れるさま。明らかなさま。「原因は顕然としている」

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建議

建議(けんぎ) 1 意見を役所、上位の人、機関などに申し述べること。また、その意見。建白(けんぱく)。 2 明治憲法下で、両議院が政...

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差続

差続(さしつづく) (「さし」は接頭語)ずっと続く。引き続く。うち続く。

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謫居

謫居(たっきょ) 罪によって、自宅に引きこもったり、遠くの土地へ流されたりしていること。また、その地の住居。

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猟色

猟色(りょうしょく) 次々と女あさりをすること。漁色(ぎょしょく)。 猟色家(りょうしょくか) 漁色をおこなう人。

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玉(たま) 人品や器量をうんぬんする時にいう語。あざけっていう場合にも用いる。奴。 「その役がつとまる玉ではない」「あいつもたいした...

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沖縄タイム

沖縄タイム(おきなわたいむ) 沖縄県のゆるやかな時間感覚をいう。集会・行事、また、私的な集まりにおいても約束の時間にしっかり合わせる意...

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首長族

首長族(くびながぞく) カヤンの通称。 カヤン ボルネオ島の先住民。村落内の選ばれた女性が首に金色の真鍮リングを着け、首を...

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ダンバー数

ダンバー数(だんばーすう) ヒトを含む霊長類が、互いを認知し合い、安定した集団を形成できる個体数の上限。1993年に英国の人類学者ロビ...

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蛇蝎・蛇蠍

蛇蝎・蛇蠍(だかつ) へびとさそり。人が恐れ嫌うもののたとえ。「蛇蝎のごとく嫌う」 蛇蝎視(だかつし) 蛇やさそりを嫌うよ...

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観世縒り

観世縒り(かんぜより) 和紙を細く切り、指先でよって糸のようにし、それをさらに2本より合わせたもの。また、1本だけのこよりもいう。かん...

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丈(じょう) (接尾) 1 歌舞伎俳優などの芸名に付けて、敬意を表す。「尾上菊五郎丈」 2 男性の名前の下に付けて、尊敬の意を表す...

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