満蒙
満蒙(まんもう) もと満州および内蒙古(うちもうこ)の略称。
満蒙(まんもう) もと満州および内蒙古(うちもうこ)の略称。
安竹宮(あんちくみや、あんちくぐう) 中曽根康弘政権の後継者候補の安倍晋太郎・竹下登・宮澤喜一の頭字語をとって言った言葉。 (Wik...
三角大福(さんかくだいふく) 佐藤栄作内閣総理大臣・自由民主党総裁の後継の座を、自民党の実力者である三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田...
衆芳(しゅうほう) 多くの、よいかおりの花。群芳。
道破(どうは) (「道」は言う意) ずばりと言ってのけること。言い切ること。 「道破する」
体・態(てい) (名) 1 外から見た物事のありさま。ようす。「満足の体」「そしらぬ体」 2 見せかけ。体裁。「体のいい返事」「体...
ノン気(のんけ) 同性愛者から見た異性愛者をいう語(隠語)。フランス語のnon(いいえ)と「その気(同性愛の気)」を組み合わせた言葉。...
堅気(かたぎ) 1 心がしっかりしていてまじめなこと。また、そのさま。律儀。 「堅気な人」 2 職業や生活が、まっとうで、着実なこ...
大様(おおよう) 1(「鷹揚」とも書くが、元来は別語) 落ち着きがあって、小さなことにこせこせしないさま。「大様に構える」「大様な性...
炳(へい) 明らかなさま。また、光り輝くさま。 「炳として輝く」
表六玉・兵六玉(ひょうろくだま) まぬけなこと。また、まぬけな人。おろか者。表六。
御殿女中(ごてんじょちゅう) 1 江戸時代、宮中・将軍家・大名などの奥向きに仕えた女中。奥女中。 2 陰険な策謀を巡らして人を陥れよ...
膺懲 (ようちょう) うちこらすこと。征伐してこらしめること。 暴支膺懲(ぼうしようちょう) 支那事変における大日本帝国陸...
片務(へんむ) 契約当事者の一方だけが義務を負うこと。[対]双務。 「片務契約」 双務(そうむ) 契約当事者の双方が互い...
偏頗(へんぱ) (「へんば」とも) かたよって不公平なこと。えこひいきすること。また、そのさま。
沽券・估券(こけん) (「沽」は売る意) 1 土地・山林・家屋などの売り渡しの証文。沽却状。沽券状。 2 人の値うち。体面。品位。...
煥発(かんぱつ) (「煥」は光輝を放つ意) 火が燃え出るように輝き現れること。「才気渙発」
冠絶(かんぜつ) 群を抜いてすぐれていること。「世界に冠絶する偉業」
矯める・揉める・撓める(ためる) 1 曲がっているものを伸ばしたり、まっすぐなものを曲げたりして、形を整える。また、曲げて、ある形をつ...
瀬踏み(せぶみ) 1 川を渡るときに、足を踏み入れるなどして、あらかじめ水の深さを測ること。 2 物事を始める前に試してみること。「...