言葉一覧

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ぎなた読み

ぎなた読み(ぎなたよみ) 「弁慶が、なぎなたを持って」と読むのを「弁慶がな、ぎなたを持って」と句切りを誤って読むことに由来。 句切り...

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気が置けない

気が置けない(きがおけない) 遠慮したり気をつかったりする必要がなく、心から打ち解けることができる。(気の置けない) 「気が置けない...

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人寄せパンダ

人寄せパンダ(ひとよせぱんだ) (動物園でジャイアントパンダの人気があることから) 人々を寄せ集めたり、注目を引いたりするために利用...

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骨を埋める

骨を埋める(ほねをうずめる) 死んで埋葬される。転じて、その場所で生涯を過ごす。また、ある事柄に一生取り組む。 「骨を埋める覚悟で赴...

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稚児・児

稚児・児(ちご) (「乳子 (ちご) 」の意) 1 ちのみご。赤ん坊。 2 幼い子。幼児。 3 祭礼や寺院の法楽などの行列に、美...

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駐箚

駐箚・駐剳(ちゅうさつ) 外交官などが任務のためにしばらく外国に滞在すること。駐在。

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出先機関

出先機関(でさききかん) 1 外国に派遣されている政府・商社などの機関。 2 中央官庁である府・省・委員会・庁などの行政機関が、その...

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D2C

D2C(ディーツーシー) 「Direct to Consumer」の略。直接販売の一形態。卸売業者などを通さずに、自社のECサイトを通...

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小さな親切大きな御世話

小さな親切大きな御世話(ちいさなしんせつ おおきなおせわ) よかれと思ってした親切も、相手にはよけいなおせっかいになることもあるのをい...

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能面のよう

能面のよう(のうめんのよう) 顔の端麗(たんれい)なさま。また表情に変化がないさまにいう。

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悟る・覚る

悟る・覚る・解る・暁る・惺る(さとる) 1 物事の真の意味を知る。はっきりと理解する。「芸の神髄を悟る」 2 隠されているもの、また...

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祖母子結

祖母子結(おばこむすび) 女の髪の結い方。髪を束ね、左右に小さい輪をつくり、笄(こうがい)を横にさし、余った髪でその中央を巻き留めるも...

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矯飾

矯飾(きょうしょく) うわべをとりつくろい飾ること。「矯飾して言う」

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追躡

追躡(ついじょう) あとから追いかけること。追跡。比喩的に、物事が次々とあとを追うように起こることもいう。

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流流

流流(りゅうりゅう) 1 それぞれの流派や流儀。 2 それぞれの仕方、方法があること。「細工は流々」 細工は流流仕上げを御覧じ...

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士流

士流(しりゅう) 社会的地位のたかい人たち。特に、武士や士族たち。また、その人たちからなる社会。

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者流

者流(しゃりゅう) 名詞に付いて、接尾語的に用い、その種類の者であることを表す。その仲間の者。その連中。 「漢学者流」「長袖 (ちょ...

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長身

長身(ちょうしん) 背が高いこと。また、そのからだ。長躯。[対]短身 「長身痩躯(そうく)」 刀・槍などの刃・穂の部分の長いこ...

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