いざ知らず
いざ知らず(いざしらず) …についてはよくわからないが。…はともかくとして。 「昔はいざ知らず、現在こんな事を信じる者はいない」
いざ知らず(いざしらず) …についてはよくわからないが。…はともかくとして。 「昔はいざ知らず、現在こんな事を信じる者はいない」
ニキ (「兄貴(アニキ)から) 頼りになる男をいうネットスラング。また、単に男をさす。 ネキ (姉貴(アネキ)から) ...
貿易依存度(ぼうえきいそんど) 一国の経済が貿易に依存している度合いを示す指標。 国民所得、または国民総生産(GNP)に対する輸出額...
稼得(かとく) 労働・サービスを提供することで収入を得ること。「外貨の稼得源となる」「個人が一生の間に稼得する所得」
甘ちゃん(あまちゃん) 考え方の甘い人、人に甘える人、未熟な人、厳しくするべき場面でも甘く対応する人などをいう俗語。アマちゃん。
文化的マルクス主義(ぶんかてきマルクスしゅぎ) (cultural marxism) 主にアメリカの保守派のなかで、左派の言説を分析...
ボヴァリズム 現実と夢との不釣り合いから幻影を抱く精神状態。現実逃避的な空想傾向。ボバリズム。ボバリスム。ボヴァリスム。 フロベール...
アリアドネの糸(アリアドネのいと) 非常に難しい状況から抜け出す際に、その道しるべとなるもののたとえ。 ギリシャ神話の伝説。 ...
宇克蘭・烏克蘭(ウクライナ) ヨーロッパ東部の共和国。首都はキーウ(キエフ)。
小ロシア(しょうロシア) ウクライナ(また、その一部)の旧称。自称ではなく、帝政ロシアの為政者による呼称。 (Wikipedia...
ホルミシス効果(ホルミシスこうか) 一般的には人体に悪影響を及ぼすとされる毒物や放射線などが、極めて低濃度であれば、むしろ生命の活力を...
やりがい搾取(やりがいさくしゅ) 経営者などが、労働者に「やりがい」を強く意識させ、本来支払うべき手当や福利厚生などを怠っていることを...
コスパ コストパフォーマンス(cost performance)の略。費用対効果。 支出した費用とそれによって得られたものとの割合。...
マモニズム(mammonism) (mammon は「富」の意) 拝金主義。マンモニズム。
幽契(ゆうけい) 神々どうしの約束。目に見えない神仏との約束。
六何の原則(ろっかのげんそく) 情報伝達をする際の重要な基本の6つのもの。 When(いつ)、Where(どこで)、Who(誰が)、...
わかりみ 相手の意見に賛同する、了解する。また、分かる感じや程度を表現する俗語。 A「あのドラマすごくおもしろいよね」B「わかりみ」...
雲蒸竜変(うんじょうりょうへん) 英雄や豪傑などのすぐれた人物が、時運に乗じて出現し活躍すること。 雲がわき起こり竜が勢いを増して、...
小止み無い(おやみない) (形)雨や雪などの降り続くさまが少しの止み間もない。また、物事が引き続いて、少しもやむ時がない。間断ない。「...
元旦(がんたん) (「旦」は「朝・夜明け」の意) 正月元日の朝。元朝(がんちょう)。 ※一月一日の「元日」をいうのは本来は誤用...