言葉一覧

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子供の使い

子供の使い(こどものつかい) 要領を得ない使いのたとえ。あまり役に立たない使いのたとえ。 「子供の使いじゃあるまいし、言われていない...

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仰ぐ

仰ぐ(あおぐ) 1 上を向く。上方を見る。あおむく。「星空を仰ぐ」 2 尊敬する。敬う。「師と仰ぐ」 3 教え・援助などを求める。...

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陰騭

陰騭(いんしつ) (「騭」は定めるの意)天がひそかに民を安んじ定めること。転じて、かくれて善行をほどこすこと。陰徳。

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ガイジ

ガイジ 「(知的)障害児」を略したネットスラング。 非常識な、あるいは理解のできない言動を罵っていう。(障害児の意味では使われない)

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スフマート

スフマート(sfumato) 物体の輪郭を線ではっきり描かないで、周囲の空間との境をぼかして描く絵画技法。空間における物体の存在を現実...

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以色列

以色列(いすらえる) アジア南西部の地中海沿岸にある共和国。アラブ諸国に囲まれ紛争が絶えない。 首都はエルサレムだが国際連合はこれを...

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今際

今際(いまわ) (「今は限り」の意から)もうこれ限りという時。死にぎわ。臨終。最期。 「今際の言葉」「今際の際(きわ)」

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幾何・幾許

幾何・幾許・幾干(いくばく) 1 数量・程度の不明・不定なことをいう語。どれほど。「いくばくの利益を得たか」 2(「いくばくか」の形...

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磔茂左衛門

磔茂左衛門(はりつけもざえもん) 江戸前期の上野(こうずけ)国沼田藩領下の農民。領主真田信利の重課悪政に反対する農民の先頭に立ち、江戸...

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佐倉惣五郎

佐倉惣五郎(さくらそうごろう) 江戸前期の義民。姓は木内、佐倉宗吾ともよばれる。領主堀田氏の重税に反対し将軍に直訴し、妻子とともに処刑...

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自警(足代弘訓)

自警(足代弘訓) 一、人をあざむく為に学問すべからざる事 一、人とあらそう為に学問すべからざる事 一、人をそしる為に学問すべからざ...

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紀国屋文左衛門

紀国屋文左衛門(きのくにや・ぶんざえもん) 江戸中期の豪商。通称、紀文(きぶん)。本姓は五十嵐。紀州加田浦の人とも熊野の人ともいう。 ...

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奈良屋茂左衛門

奈良屋茂左衛門(ならや・もざえもん) 江戸中期の深川の材木商、豪商。通称、奈良茂。姓は神田氏。代々、茂左衛門を襲名した。 1(四代)...

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盤踞・蟠踞

盤踞・蟠踞・蟠拠(ばんきょ) 1 根を張って動かないこと。わだかまること。「胸中に盤踞する疑念」 2 その地方一帯に勢力を張っている...

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竜頭鷁首

竜頭鷁首 船首にそれぞれ竜の頭と鷁の首とを彫刻した二隻一対の船。平安時代、貴族が池や泉水などに浮かべ、管弦の遊びなどをするのに用いた。...

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将来

将来(しょうらい) 1(将 (まさ) に来 (きた) らんとする時の意) これから先。未来。前途。副詞的にも用いる。「将来の日本」「...

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