官紀・官規
官紀・官規(かんき) 官吏が職務上守るべき規律。「官紀を粛正する」
官紀・官規(かんき) 官吏が職務上守るべき規律。「官紀を粛正する」
落落(らくらく) (文語)(形動タリ) 1 度量が大きくてこだわらないさま。「磊々落々(らいらいらくらく)」 2 物が落ちたり倒れ...
襟懐(きんかい) 心の中。胸のうち。思い。考え。胸懐。胸襟。
不如法(ふにょほう) 仏法に反すること。戒律を守らないこと。
慈悲(じひ) 1 仏教用語。原語はどちらか一つの場合も両方の場合もある。「慈」と「悲」とは同格であり、2語間には多少の意味上の相違があ...
山査子・山樝子(さんざし) バラ科の落葉小低木。中国原産。
ミレニアル(millennial) 千年祭。千年紀。千年の。千年間の。
和与(わよ) 1 中世の訴訟解決法の一。幕府の裁決に至る以前に訴訟の当事者間で和解すること。和談。 2 中世、相続人または他人に対す...
弓箭(きゅうせん) 1 弓と矢。弓矢(きゅうし、ゆみや)。 2 弓矢を取る身。武士。弓矢取り。弓馬(きゅうば)。 3 弓矢で戦うこ...
不徳(ふとく) 1 身に徳の備わっていないこと。徳の足りないこと。また、そのさま。 2 人の行なうべき道に反すること。徳にそむくこと...
邈邈(ばくばく) (形動タリ)遠いさま。渺遠(びょうえん)。
猊下(げいか) (「猊」は猊座の略) 1 高僧のそば。 2 高僧・碩学に対する敬称。 3 一つの宗派の管長に対する敬称。 4 ...
記問(きもん) 古書を読んでただ暗記して他人の問いを待つだけで、その知識を少しも活用しないこと。また、そのような学問。記問の学。記問詞...
麾下(きか) (大将の采配(さいはい)の下の意から)将軍に直属する家来。はたもと。また、ある人に属してその指揮に従う者。部下。旗下。「...
膏血(こうけつ) 1 人のあぶらと血。 2 比喩的に、人の努力や苦労。また、その結果得られたもの。
ギグワーク(gig work) インターネット上のプラットフォームを通じて請け負う単発の仕事のこと。たとえば、ウーバーイーツの配達員。...
光州事件(こうしゅうじけん) 1980年5月、韓国の光州市で起こった反政府騒乱事件。戒厳令発令に反対する学生デモ隊と警察・戒厳軍が衝突...
摂社(せっしゃ) 神社の格式の一つ。本社に付属し、その祭神と縁故の深い神(本社の祭神の妃神・御子神・荒魂(あらみたま)、また地主神など...
界石(かいせき) 国土、領土、立入禁止区域など、土地の境界を示す石、または、石碑。
天目一箇神(あまのまひとつのかみ) 「日本書紀」「古語拾遺」などに見える神。 鍛冶、金工の神。一つ目で、「古語拾遺」によれば、天照大...