馬太
馬太(マタイ) イエス‐キリストの十二使徒の一人。「馬太伝」 馬可(マルコ) 1世紀のキリスト教会で活動したとされるエルサ...
馬太(マタイ) イエス‐キリストの十二使徒の一人。「馬太伝」 馬可(マルコ) 1世紀のキリスト教会で活動したとされるエルサ...
鮠(はや) 日本産のコイ科淡水魚のうち、中型で細長い体型をもつものの総称(地域によって指すものが異なる)。ウグイ、オイカワなど。はえ。...
心耳(しんじ) 1 心と耳。また、心で聞くこと。しんに。 2 心臓の上半部を占める心房の外側の湾曲部分。一般には心房と同義。
道念(どうねん) 1 道徳の観念。道義心。 2 神仏の道を求める心。求道心。 3 僧侶の妻。梵妻(ぼんさい)。
国学(こくがく) 江戸時代中期に起こった学問の一つ。記・紀・万葉など、日本の古典を文献学的に研究し、固有の文化を究明しようとしたもの。...
うじゃける 1 果実が熟れすぎてくずれる。また、傷あとなどがただれて、くずれる。うじゃじゃける。 「ザクロがうじゃける」「傷口がうじ...
インバネス(inverness) 男性用のケープ付き袖なし外套。スコットランド北部の都市インバネスにちなむ名。明治元年に輸入、改造され...
醜の御楯(しこのみたて) 天皇の楯となって外敵を防ぐ者。武人が自分を卑下していう語。
史国(しこく) 中国、隋・唐時代の史書にみえる中央アジアのオアシス都市。現在のウズベキスタンのシャフリサブズ (旧ケシュ) にあたる。...
退転(たいてん) 1 仏語。修行を怠り、一度得た悟りを失って低いほうに落ちること。 2 落ちぶれて他の地へ移ること。
忽布(ホップ) (オランダ語) クワ科の蔓性 (つるせい) の多年草。 雌花は淡緑色の苞 (ほう) に包まれ、多数集まって松かさ状...
孑孑(けつけつ) (形動タリ) (1) 1 孤立するさま。 2 傑出するさま。一人ぬきんでたさま。 3 小さいさま。こせこせし...
小火(ぼや) 大きくならないうちに消し止めた火事。小さな火事。「小火を出す」「小火騒ぎ」
黒子・黶子・黶(ほくろ) 皮膚の表面にできる、黒い小さな斑点。
郭公花・杜鵑草・油点草(ほととぎす) ユリ科の多年草。 花びらは白地に紫の斑が散り鳥のホトトギスの腹の斑点に見立てたことから。
時鳥・子規・杜鵑・杜宇・不如帰・郭公・霍公鳥・蜀魂・沓手鳥(ほととぎす) カッコウ科の鳥。 別名が多く、文目鳥 (あやめどり) ・妹...
孟買(ボンベイ) ムンバイの旧称。インド西部にあるアラビア海に面した港湾都市。工業・商業の中心地。
花瑠瑠(ホノルル) 米国ハワイ州の州都。
卓袱台返し(ちゃぶだいがえし) 1(腹を立てた者が、食事の途中で)ちゃぶ台をひっくり返すこと。 2(1から)準備の整った、また、順調...
番瀝青(ペンキ)