言葉一覧

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極印・極め印

極印・極め印(きわめいん) 1 江戸時代、浮世絵版画を刊行する際、検閲済みのしるしとして版画にすられた、丸に「極」の字などの小さな印。...

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佐賀の七賢人

佐賀の七賢人(さがのしちけんじん) 佐賀藩(佐賀県)出身で功績を残した7人。 鍋島直正、島義勇、佐野常民、大木喬任、副島種臣、江藤新...

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陳套

陳套(ちんとう) きまりきっていて古くさいこと。また、そのさま。陳腐。旧套。

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秉彝

秉彝(へいい) (『詩経』「民の彝を秉る、是の懿徳を好む」による) 人が、天から与えられた正しい道を守ること。

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印地打

印地打(いんじうち) 大勢が二手に分かれ、川を挟んだりして石を投げ合う合戦。中世には幕府の制止や死傷もかまわないほど盛んだったが、近...

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作興

作興(さっこう) 人の気持をふるいおこすこと。盛んにすること。また、ふるいたつこと。「士気を作興する」

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遠忌

遠忌(おんき) 1 五十年忌、百年忌など、没後に長い期間を経て行われる年忌。 2 仏教諸宗派で、宗祖や中興の祖などの五十年忌ののち、...

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打付け・打ち付け

打付け・打ち付け(うちつけ) 1 物事が急に進むさま。また、急に行動をしたりするさま。いきなり。だしぬけ。突然。 2 露骨なさま。無...

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粗鬆・疎鬆

粗鬆・疎鬆(そそう) 大ざっぱであらいさま。大きくて細かくないさま。また、そまつなさま。

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連袂・聯袂

連袂・聯袂(れんべい) たもとをつらねること。転じて、二人以上の者が行動をともにすること。「連袂辞職」

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一坪地主

一坪地主(ひとつぼじぬし) 土地を1坪(約3.3平方メートル)以下の細かな区画に分割し、多くの人に所有権を分散させること。 施設建設...

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眷顧

眷顧(けんこ) 特別に目をかけること。ひいき。「眷顧をこうむる」

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