iairakki一覧

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所以

所以(ゆえん) わけ。いわれ。理由。 「人の人たる所以」「彼が好かれる所以は明るさにある」 由縁(ゆえん) 1 なんらか...

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所為

所為(しょい) 1 しわざ。振る舞い。 2 そうなった原因・理由。せい。 所為(せい) ある(悪い)結果を生じた原因・理...

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消長

消長(しょうちょう) 勢いが衰えたり盛んになったりすること。盛衰。 「文明の消長」「国力が消長する」

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高粱

高粱(こうりょう) イネ科の一年草。中国東北部などで多く栽培されるモロコシの一種。食料・飼料、またコーリャン酒の原料とする。コーリャン...

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叉銃

叉銃(さじゅう) 小銃を3挺ずつ、三角錐のような形に組み合わせて立てること。野外での休憩時などに小銃の置場所のない場合に行なう。 「...

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沁沁

沁沁(しみじみ) 1 心に深くしみ入るさま。 「生きていてよかったと沁々感じた」「冬枯れの野のしみじみ(と)した趣がよく出ている」 ...

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一段落

一段落(いちだんらく) 1 文章などの、一つの段落。 2 物事が一応かたづくこと。ひとくぎり。「事件もこれで一段落がついた」「仕事が...

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市民権

市民権(しみんけん) 1 国籍を有する国民または市民としての権利。人権。民権。公権。 2 国民・市民としての行動・思想・財産の自由が...

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恩讐

恩讐(おんしゅう) 恩義と、うらみ。情けと、あだ。「恩讐を越えて」 讐いる(むくいる) 讐(あだ)

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復讐

復讐・復讎(ふくしゅう) 「讎」は異体字。 讐いる(むくいる) 讐(あだ)

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豆を煮るに萁をたく

豆を煮るに萁をたく(まめをにるに まめがらをたく) 兄弟・仲間どうしが傷つけ合うことのたとえ。豆を煮るに萁を燃やす。豆を煮るに萁を然や...

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瘢痕

瘢痕(はんこん) できものや傷などが直った後に皮膚面に残るあと。

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本地垂迹

本地垂迹(ほんじすいじゃく) 神の本地は仏であり、仏が日本人を救うために神となって垂迹したという神仏習合思想の理論。平安時代に起こり、...

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意向・意嚮

意向・意嚮(いこう) どうするつもりかという考え。心の向かうところ。思わく。 「相手の意向を確かめる」「意向にそうよう努力する」

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